今朝早くから、田車押し。
稲の生育は順調だが、農薬を使っていないので、早くもコナギが密生していた。
午後は畑。
里芋の土寄せと稲わらかけ。
除草。
小豆(宝早生)にも稲わらかけ。
夏野菜(ナス・ピーマン・ミニトマト・キュウリ)が盛んにとれ始めた。
ルバーブの収穫。
仕事とはいえ、四日間も畑を留守にしたので、草がひどいことになってしまった。
写真は、糸満漁港の朝。
今朝早くから、田車押し。
稲の生育は順調だが、農薬を使っていないので、早くもコナギが密生していた。
午後は畑。
里芋の土寄せと稲わらかけ。
除草。
小豆(宝早生)にも稲わらかけ。
夏野菜(ナス・ピーマン・ミニトマト・キュウリ)が盛んにとれ始めた。
ルバーブの収穫。
仕事とはいえ、四日間も畑を留守にしたので、草がひどいことになってしまった。
写真は、糸満漁港の朝。
沖縄島・渡嘉敷島への出張から帰宅。
梅雨明けとなった日に渡沖したので、湿度100パーセントの熱気は身体にこたえたが、雨にあうことはなく、真夏の沖縄を体感した。
写真は、今朝の渡嘉敷港。
上里町へ、『春を背負って』を観に行ってきた。
原作の舞台は奥秩父なのだが、映画では、立山連峰の山小屋という設定になっている。
3000メートルの厳しい稜線が存分に描かれていて、映像の美しさは涙が出るほどだった。
これが原作どおり、アズマシャクナゲ咲く奥秩父の山小屋だったら、どうだっただろう。
『花守記』のしらびそ小屋なども、映画にしたら素晴らしいだろうと思う。
いい梅が手に入ったので、梅の下漬け。
連日、ジャガイモばかり食っているのだが、これは「せいだのたまじ」モドキである。
今年の場合、スタールビーとさやあかねには、直径3-4センチ程度の小さな芋がたくさんついた。
こいつの皮をむくのは、とても辛気くさいし、食べるところもごくわずかになってしまう。
「せいだのたまじ」は、山梨県上野原というか、棡原あたりの郷土食だが、小さな芋を皮をむかずに食べる方法である。
正しくは味噌と砂糖を入れて煮るようだが、わたしは、味噌しか使わない。
鍋に油で炒めた芋とひたひたの水と味噌を入れて、水がほとんど蒸発するくらいまで、七輪で煮る。
たくさん作って冷蔵しておいても、レンジで温めればホクホクしている。
梅雨も佳境に入り、かなり強い雨が降った。
外に出ることができないので、昨日収穫してきたルバーブを煮た。
昨日のうちに小切って砂糖を振っておいたので、水が上がっていた。
これを、たっぷり時間かけて煮る。
ある程度水が少なくなってくればいいのだが、焦がしては元も子もない。
雨があがってから、畑の除草。
ジャガイモ掘りをほぼ完了。
蒸し暑いさなかにマンノウを振るのはきつい仕事だが、おそらく100キロ近いジャガイモを収穫することができた。
芽が出る前にこれを消費しなければならない。
ルバーブの収穫。
早朝と夕方に農作業をこなしているので、パソコンに向かう暇がない。
高気圧の圏内なのに、今、しとしと雨が降っている。
この雨が明日まで続くようなら、小1時間程度は、ゆっくりできそうだ。
ここ数日で、秋インゲンと赤大豆の種まきをすませた。
お湿りとしても、いいタイミングだ。
ジャガイモは、キタカムイとスタールビーとシンシアまで掘りあげた。
ようやく、芋掘りの先が見えてきた。
寸刻を惜しんで、ラッキョウの漬け込み。
今日も終日、農作業。
宮ネギと三陸つぼみ菜の種取り。
キュウリとゴーヤの支柱立て。
ラッキョウの掘りあげ。
春の菜っ葉跡地を耕してインゲン豆の種まき準備。
陸稲その他に追肥。
里芋に追肥と軽く土寄せ。
以上で日没。
生活記には書かなかったが、先週末は、雨の中、霧藻ヶ峰へ業務山行だった。
天候が悪かった上、これといってよい被写体にも恵まれなかったので、写真は緑濃いお経平のこの一枚だけ。
霧藻ヶ峰山行記を追加。
ガーリックライス
よく晴れて蒸し暑い一日、ほぼ終日、農作業。
昨夕刈ったばかりの小麦を脱穀・調整した。
今年は鳥害に殆ど遭わなかったので、例年の数倍の収穫だった。
これだけとれると、どうやって乾燥するか、思案せねばならない。
ジャンボニンニクの収穫。
これも大収穫。
ニンニク跡地は大豆予定地なので、さっそく耕耘。
小麦跡地の片づけ。
ジャガイモ掘りの続き。キタアカリとキタムラサキを掘りあげた。
明日は仕事でないので、掘ったばかりのニンニクでガーリックライス。
ユキチカラ
大麦の脱穀と調製。
脱穀は足踏み脱穀機を使い、調製には新規購入した手回しトウミを使った。
トウミの威力はすごい。
小麦(ユキチカラ)の刈り取り。
ユキチカラは成熟が早いので、すぐにでも脱穀できそうだ。
ジャガイモはシェリーの掘りあげが終わり、キタアカリにかかっている。
雨があがってから、連日の大除草。
>白岩ヶ丸から富士山
白岩ヶ丸の草原
バイケイソウ群落
大石のある風景
奇岩
朝、コナラの半割。
水が十分でないのだが、田植えを終えた。
次の雨が予想されているのが土曜日で、ここが梅雨入りとなるだろう。
稲たちにはここまで、頑張ってもらわねばならない。
畑のジャガイモ掘り続き。今日もインカ。
タマネギの収穫。
帰宅後、ボイラ用薪作り。
最高気温が35度を超える酷暑の中の作業だったので、かなりダメージがある。
楢ノ木尾根山行記を追加。