イブキジャコウソウ2
ミヤマウイキョウ
ゴゼンタチバナ
コイチヨウラン
オサバグサ
田んぼで、木灰を散布。これが追肥である。
コナギがずいぶん出てきたが、出穂も近い。
畑で、ラッキョウの植えつけ準備。
今年はいくらか、施肥した。
草むしり。
里芋に追肥。
田んぼで、木灰を散布。これが追肥である。
コナギがずいぶん出てきたが、出穂も近い。
畑で、ラッキョウの植えつけ準備。
今年はいくらか、施肥した。
草むしり。
里芋に追肥。
久しぶりにまとまった雨が降らず、夏が戻ってきた。
秋キャベツ小苗の植えつけと網かけ。
草むしり少々。
写真は、引き続き天狗岳の花。
リンネソウは、北八ツでもあまり見なくなった。
東西天狗の鞍部でこれを見るのが楽しみだった。
今日も午後までしとしと雨。
夕方にあがったので、草むしり。
秋キャベツ小苗の植えつけ。
写真の花は、天狗岳周辺で見た高山の花。
今日も畑で大量の草むしり。
ジャガイモあとにキャベツ植えつけの準備。
夕方から雨。
写真は、北八ツ樹林帯の花。
仕事を休んで、北八ツを歩いてきた。
昨日、唐沢橋から山に入って、ミドリ池-本沢温泉-夏沢峠と歩いて、オーレン小屋で幕営。
1989年夏にオーレン小屋を通りかかった時に、とてもよい印象を持ったのだが、この小屋にはそれ以来、24年もご無沙汰だった。
今日は早朝から、根石岳-東西天狗岳-中山峠-ニュウと歩いて、シャクナゲ尾根を唐沢橋に下山した。
シャクナゲ尾根を歩くのも、1991年以来だから、22年ぶりだった。
雲はあったが、根石山荘前で、いいご来光を拝むことができた。
下山後、稲子湯で汗を流して、車に戻ったら、雨が降りだした。
家に帰ると、凄まじい夕立がやってきた。
雨のやみ間に大除草。
気温が高いところに梅雨前線が停滞して雨が続いているから、雑草の伸びが凄まじい。
もっとも夏野菜も絶好調だから、文句は言えない。
秋キュウリとシカクマメの支柱補強。
糯キビが出穂している。
今年は、小麦のうね間に種まきしたのだが、それだと日陰になるため、生育が今ひとつだ。
むしろ、昨年のこぼれ種を植え替えたほうが、調子がよい。
来年の雑穀は、苗床で小苗を育てて植えつけようと思う。
春ニンジンの片づけ。
里芋に麦わらをマルチ。
やや少なくなったとはいえ、尾瀬の花は、素晴らしい。
ここ二日、気温上昇の影響で連日、夕立をみている。
昼間はひどく暑いのだが、上空には寒気が入っているのだろう。
今日は雨の降る前に、大量の草むしり。
どんなに頑張っても伸びるほうが早いのだが、夕立が来なくなれば、こちらに分がある。
明日からしばし、梅雨が復活するようだ。
暑さも一段落してくれればありがたい。
秋キュウリの支柱立て。
『原発労働記』の読書ノートを追加。
写真は、アヤメ平の花たち。
アヤメ平への業務山行から帰宅。
雲は多かったが、まずまずよい天気だった。
本来なら、ニッコウキスゲの最盛期のはずだが、湿原を黄色に染めあげるほどの大群落は、まったく見なかった。
鹿による食害が指摘されている。
ほぼ終日、農作業。
タカキビと里芋の土寄せ。
春大根あとの耕耘。
夏野菜に追肥。
草むしり。
秋野菜種の注文。
写真は、宗四郎山の展望。
世間は三連休だったが、土日と外回りの仕事だったので、休みは今日だけだった。
草むしりもかなりはかどったので、軽く山を歩いてきた。
天気も今ひとつ安定していないので、上野村側から宗四郎山をビストンするという、お手軽コースにした。
上武国境のこの山は、できれば、赤岩峠から馬道のコルあたりの周回コースで歩きたいが、今日はその下見も兼ねている。
このあたりの国境稜線の山道は非常にはっきりしていて、以前歩いた馬道のコル前後のスズタケのヤブを思うと、ちょっと驚くほどだ。
宗四郎山は思ったとおり、好展望のピークで、奥秩父や両神山群、神流川深部が見渡せた。
今日は通してもらったが、9月末日まで、天丸トンネル手前で法面工事をしているので、ここを通るとすれば、工事期間は、遠慮したほうがよさそうだ。
下山後、天丸橋から乙父方面への車道を行ってみたら、社壇乗越まで舗装道路ができていた。
23年前に奥名郷集落先に存在した、社壇乗越への登山口は、見当たらなかった。
下山後、畑で農作業。
除草と残っていたラッキョウ掘り。
今日は休みでなく、外回りの仕事だった。
退勤後、畑で、空いたところに、稲わらのすき込み。
昨年の稲わらを、これで全て使い切った。
長尾根丘陵を少し歩いて、きのこを見てきた。
真夏らしく、イグチ類・ベニタケ類・テングタケ類が賑やかだったが、これという写真は撮れなかった。
ステイックブロッコリ・レタス・ひよこ豆跡地を耕耘。
いくつかの野菜に追肥。
シカクマメに支柱立て。
夕立が来たので、ジャガイモは掘らなかった。
秋キュウリの双葉苗を植えつけ。
『戦艦武蔵』の読書ノートを追加。
午前中は、道普請。
当地では、国道の清掃を地域住民が行う。
疾走するバイクに脅かされながら、ゴミを拾い、草をむしる。
市街地では、これを自治体が行う。
午後は畑で農作業。
ステイックブロッコリ・レタス・ひよこ豆等を片づけ。
ひよこ豆の収穫は、播種した分よりも少ないほどだった。
除草。
ジャガイモ掘り。
さやあかねを半分ほど掘った。
宮内菜の種採り。
ヒグラシの初鳴き。
『犠牲のシステム 福島・沖縄』と『マルクス・エンゲルス小伝』の読書ノートを追加。
写真は、編笠山の花たち。
前線はこのところ、日本海付近に停滞しており、梅雨明けが近いかのような雰囲気である。
とはいえ、ほぼ毎日曇で、多少の雨が降っている。
からっと晴れる日ではなかったが、小麦を脱穀した。
今年は鳥害が殆どなかったためか、まずまずの収穫だった。
ラッキョウを半分収穫。
こちらは、貧果だった。
原因は、肥料不足。
ラッキョウに肥料は不要とはいえ、ここ数年、同じ場所でか、無肥料で作っていたので、土が痩せたのだろう。
ルバーブの収穫。
大除草とジャガイモ掘りの続き。
スタールビーを掘りあげた。
今年のジャガイモは、霜害のため、まれに見る貧果なのだが、スタールビーは、比較的安定した収量をみた。
ネギ(宮ネギ)の種とり。
ごぼうの花が咲きはじめた。
今日の仕事は、滝川・久殿沢歩道を歩くことだった。
ここを歩くのは、一年ぶりだった。
真夏でないので、さほど暑くなく、快適に歩くことができた。
きのこはあまり見なかったが、ツキヨタケとヒラタケが出ていた。
退勤後、畑で除草。
ジャガイモ(スタールビー)掘り。
赤大豆発芽。