2013年7月アーカイブ

北八ツ讃花4

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イブキジャコウソウ1


イブキジャコウソウ2


ミヤマウイキョウ


ゴゼンタチバナ


コイチヨウラン


オサバグサ


 田んぼで、木灰を散布。これが追肥である。
 コナギがずいぶん出てきたが、出穂も近い。

 畑で、ラッキョウの植えつけ準備。
 今年はいくらか、施肥した。

 草むしり。
 里芋に追肥。

北八ツ讃花3

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リンネソウ1


リンネソウ2


イワツメクサ


ヤマブキショウマ


ハクサンシャクナゲ


タカネニガナ


 久しぶりにまとまった雨が降らず、夏が戻ってきた。
 秋キャベツ小苗の植えつけと網かけ。
 草むしり少々。

 写真は、引き続き天狗岳の花。
 リンネソウは、北八ツでもあまり見なくなった。
 東西天狗の鞍部でこれを見るのが楽しみだった。

北八ツ讃花2

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キバナノコマノツメ


クルマユリ


朝のコマクサ1


朝のコマクサ2


ミヤマダイコンソウ


コゴメグサ


ヨツバシオガマ


イワオウギ


ミヤマオトコヨモギ


 今日も午後までしとしと雨。
 夕方にあがったので、草むしり。
 秋キャベツ小苗の植えつけ。

 写真の花は、天狗岳周辺で見た高山の花。

北八ツ讃花1

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ウツボグサ


オオヤマサギソウ


チダケサシ


キバナノヤマオダマキ


センジュガンピ


ズダヤクシュ


クリンソウ


シロバナノヘビイチゴ


バイケイソウ


 今日も畑で大量の草むしり。
 ジャガイモあとにキャベツ植えつけの準備。

 夕方から雨。

 写真は、北八ツ樹林帯の花。

北八ツ周回

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根石山荘のご来光


しらびそ小屋のリス


稲子岳から東天狗岳


ニュウから白駒池


 仕事を休んで、北八ツを歩いてきた。

 昨日、唐沢橋から山に入って、ミドリ池-本沢温泉-夏沢峠と歩いて、オーレン小屋で幕営。
 1989年夏にオーレン小屋を通りかかった時に、とてもよい印象を持ったのだが、この小屋にはそれ以来、24年もご無沙汰だった。

 今日は早朝から、根石岳-東西天狗岳-中山峠-ニュウと歩いて、シャクナゲ尾根を唐沢橋に下山した。
 シャクナゲ尾根を歩くのも、1991年以来だから、22年ぶりだった。

 雲はあったが、根石山荘前で、いいご来光を拝むことができた。

 下山後、稲子湯で汗を流して、車に戻ったら、雨が降りだした。
 家に帰ると、凄まじい夕立がやってきた。

アヤメ平の花たち2

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チングルマの果穂


ツルコケモモ


ニッコウキスゲ


ヒツジグサ


カキツバタ


 雨のやみ間に大除草。
 気温が高いところに梅雨前線が停滞して雨が続いているから、雑草の伸びが凄まじい。
 もっとも夏野菜も絶好調だから、文句は言えない。

 秋キュウリとシカクマメの支柱補強。

 糯キビが出穂している。
 今年は、小麦のうね間に種まきしたのだが、それだと日陰になるため、生育が今ひとつだ。
 むしろ、昨年のこぼれ種を植え替えたほうが、調子がよい。
 来年の雑穀は、苗床で小苗を育てて植えつけようと思う。

 春ニンジンの片づけ。
 里芋に麦わらをマルチ。

 やや少なくなったとはいえ、尾瀬の花は、素晴らしい。

アヤメ平の花たち1

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マルバノモウセンゴケ


ナカボノアカワレモコウ


コバイケイソウ


シナノオトギリ


 ここ二日、気温上昇の影響で連日、夕立をみている。
 昼間はひどく暑いのだが、上空には寒気が入っているのだろう。

 今日は雨の降る前に、大量の草むしり。
 どんなに頑張っても伸びるほうが早いのだが、夕立が来なくなれば、こちらに分がある。

 明日からしばし、梅雨が復活するようだ。
 暑さも一段落してくれればありがたい。

 秋キュウリの支柱立て。

 『原発労働記』の読書ノートを追加。

 写真は、アヤメ平の花たち。

尾瀬ヶ原

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尾瀬ヶ原にて


 アヤメ平への業務山行から帰宅。

 雲は多かったが、まずまずよい天気だった。
 本来なら、ニッコウキスゲの最盛期のはずだが、湿原を黄色に染めあげるほどの大群落は、まったく見なかった。
 鹿による食害が指摘されている。

宗四郎山の展望

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天丸山方面


宗四郎山から見た両神山

 ほぼ終日、農作業。

 タカキビと里芋の土寄せ。
 春大根あとの耕耘。
 夏野菜に追肥。
 草むしり。

 秋野菜種の注文。

 写真は、宗四郎山の展望。

上武国境

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穏やかなミズナラ林


ブナ林も


落花した沙羅


六助の石祠


 ヤボ用と雨降りのため二日間、畑を休んだのだが、雑草が元気に伸びていた。
 今日は三日ぶりに久しぶりに草むしりと大豆の土寄せ。

 『原発事故を問う』『逆光の中の中世』の読書ノートを追加。

 写真は、宗四郎山周辺。

宗四郎山

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宗四郎山から大ナゲシを望む


 世間は三連休だったが、土日と外回りの仕事だったので、休みは今日だけだった。
 草むしりもかなりはかどったので、軽く山を歩いてきた。

 天気も今ひとつ安定していないので、上野村側から宗四郎山をビストンするという、お手軽コースにした。
 上武国境のこの山は、できれば、赤岩峠から馬道のコルあたりの周回コースで歩きたいが、今日はその下見も兼ねている。

 このあたりの国境稜線の山道は非常にはっきりしていて、以前歩いた馬道のコル前後のスズタケのヤブを思うと、ちょっと驚くほどだ。

 宗四郎山は思ったとおり、好展望のピークで、奥秩父や両神山群、神流川深部が見渡せた。
 今日は通してもらったが、9月末日まで、天丸トンネル手前で法面工事をしているので、ここを通るとすれば、工事期間は、遠慮したほうがよさそうだ。

 下山後、天丸橋から乙父方面への車道を行ってみたら、社壇乗越まで舗装道路ができていた。
 23年前に奥名郷集落先に存在した、社壇乗越への登山口は、見当たらなかった。

 下山後、畑で農作業。
 除草と残っていたラッキョウ掘り。

雑木林のきのこ

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フクロツルタケ1


フクロツルタケ2


ミドリニガイグチ


 今日は休みでなく、外回りの仕事だった。

 退勤後、畑で、空いたところに、稲わらのすき込み。
 昨年の稲わらを、これで全て使い切った。

 長尾根丘陵を少し歩いて、きのこを見てきた。

 真夏らしく、イグチ類・ベニタケ類・テングタケ類が賑やかだったが、これという写真は撮れなかった。

編笠山の花たち3

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ギンリョウソウ


タガソデソウ


ヤマハタザオ


カイジンドウ


キバナノヤマオダマキ


 夕立予報だったが、一滴も降らなかった。

 ジャガイモ(さやあかね)を掘りあげ。
 これで今年のジャガイモは、終了。
 二度の霜害により、まれに見る凶作だった。
 来年以降は、遅霜が予想されるときには、網をかけたほうがよい。

 糯キビと大豆の第一次土寄せ。
 ひよこ豆跡地に、稲わらをすき込み。

 読書ノートに、『太平洋海戦史』を追加。

 写真は、編笠山登山口周辺で見た、地味な花たち。

編笠山の花たち2

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コイワカガミ咲く


ミヤマハンショウヅルも咲く


盛りを過ぎたミツバオウレン


青年小屋前のクロユリ


カラマツソウ


 ステイックブロッコリ・レタス・ひよこ豆跡地を耕耘。
 いくつかの野菜に追肥。
 シカクマメに支柱立て。

 夕立が来たので、ジャガイモは掘らなかった。

 秋キュウリの双葉苗を植えつけ。

 『戦艦武蔵』の読書ノートを追加。

編笠山の花たち1

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ササバギンラン1


ササバギンラン2


ヒメムヨウラン


レンゲツツジ咲く


マイヅルソウ


ムカゴトラノオ


至るところにキバナノコマノツメ


 午前中は、道普請。

 当地では、国道の清掃を地域住民が行う。
 疾走するバイクに脅かされながら、ゴミを拾い、草をむしる。
 市街地では、これを自治体が行う。

 午後は畑で農作業。
 ステイックブロッコリ・レタス・ひよこ豆等を片づけ。
 ひよこ豆の収穫は、播種した分よりも少ないほどだった。

 除草。

 ジャガイモ掘り。
 さやあかねを半分ほど掘った。

 宮内菜の種採り。

 ヒグラシの初鳴き。

 『犠牲のシステム 福島・沖縄』『マルクス・エンゲルス小伝』の読書ノートを追加。

 写真は、編笠山の花たち。

ごぼうの花

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ごぼうの花


 前線はこのところ、日本海付近に停滞しており、梅雨明けが近いかのような雰囲気である。
 とはいえ、ほぼ毎日曇で、多少の雨が降っている。

 からっと晴れる日ではなかったが、小麦を脱穀した。
 今年は鳥害が殆どなかったためか、まずまずの収穫だった。

 ラッキョウを半分収穫。
 こちらは、貧果だった。
 原因は、肥料不足。
 ラッキョウに肥料は不要とはいえ、ここ数年、同じ場所でか、無肥料で作っていたので、土が痩せたのだろう。

 ルバーブの収穫。

 大除草とジャガイモ掘りの続き。
 スタールビーを掘りあげた。
 今年のジャガイモは、霜害のため、まれに見る貧果なのだが、スタールビーは、比較的安定した収量をみた。

 ネギ(宮ネギ)の種とり。

 ごぼうの花が咲きはじめた。

久殿沢歩道

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意外に急峻な道
ツキヨタケ
ヒラタケ
大シオジ


 今日の仕事は、滝川・久殿沢歩道を歩くことだった。
 ここを歩くのは、一年ぶりだった。
 真夏でないので、さほど暑くなく、快適に歩くことができた。

 きのこはあまり見なかったが、ツキヨタケとヒラタケが出ていた。

 退勤後、畑で除草。
 ジャガイモ(スタールビー)掘り。

 赤大豆発芽。

2023年8月

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