草むしりは少しにして、大豆の土寄せを3分の1ほどこなした。
大豆は2粒ずつ種まきするので、1本は間引く。
間引きのタイミングが遅れて、もうずいぶん大きくなったのを間引くのは惜しいが、やむを得ない。
今月に入ってから、ごぼうが食べられるようになった。
春にまいておいた大浦太ごぼうだが、土質の柔らかいところにまいたので、形がよい。
短根種なので1メートル近くも掘り下げなくても作れる上、食味もすこぶるよい。
畑に長くおいて、のんびりと食べることができるのもよい。
読書ノートに『信州秋山郷 木地師の民俗』と『新・忘れられた日本人』を追加。
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