NIFTY-Serveが、復活している。(こちら)
と言っても、以前のようにコマンドを打ってコミュニケートするのでなく、ちょっとした同窓会みたいな感じだから、かつてのような盛り上がりは期待すべくもない。
どういうプログラムを使っているのか、NIFTY-Serve時代と同じように、画面上にテキストが綴られてくる。
見ていると、課金がすごく気になるのは、それがよほど、身にしみているからだろう。
「本日の利用時間は、○○分○○秒でした」が出ると、巡回ソフトが欲しくなる。
NIFTermはまだ起動してくれるが、早く金を払えというメッセージが出てくる(^^;。
それはともかく、山行記や釣行記は、原則としてテキストで書きたいと思っている。
かつてのNIFTYには、とても味わい深い名文を書かれる方が、たくさんいた。
近年のネットで見る道標の写真ばかりやたら出てくる山行記録みたいなのは、(もちろん役には立つけれど)書く気がしない。
画像を貼ることができるようになったのは、画期的なことだったが、画像はあくまでも、テキストを補完するという位置づけで、これからも釣行記・山行記を書いていきたい。
写真は、鳳凰三山の花たち。
コメントする