午前中、パン作り。
午後は畑で農作業。
ネギとニンジンの一部を片付けて、全般的な耕耘の続き。
除草。潅水。
カブ(百万石青首)の種まき。
里山で、節分草が咲き始めた。
午前中、パン作り。
午後は畑で農作業。
ネギとニンジンの一部を片付けて、全般的な耕耘の続き。
除草。潅水。
カブ(百万石青首)の種まき。
里山で、節分草が咲き始めた。
今朝は寒く感じたが、最低気温の公式発表は1.4°だから、一時期に比べれば、別世界のように暖かい。
自宅周辺では、数日前からヤマアカガエルが鳴いてるらしいし、カメムシが飛び始めている。
今日の午前中はパン作り。
午後は、荒川水系渓流保存会の集まり。その後流れで、新年会というか、懇親会。
この会のメンバーの酒の強さは尋常でないので、遅くまで、いい調子で飲んでいた。
昨日は、春一番が吹いたので、畑のビニール類が吹っ飛んでしまった。
今日は時間がなかったので、修復は明日になる。
大崎菜のトウが立ち始めた。
少し休みをもらって、農作業。
といっても、肥料を買いに行って、昨日の続きで、落ち葉堆肥をまいて、ナス・トマト・ピーマン等予定地を耕しただけ。
これらナス科の作物は、5月初旬から11月上旬まで、ロングランで栽培する。
この時期は、たくさんの有機物をすきこんで、半年間の収穫に耐える土を作ることに傾注する。
厳寒期を耐えぬいた菜っ葉が収穫期を迎えている。
霜にあたった露地物には及ばないが、ビニールトンネルで育った軟弱ほうれん草でも、この時期の葉物は、とても鮮烈な味がする。
身体が菜っ葉を欲しているからだろう。
『「生きづらさ」について』の読書ノートを追加。
午前中、パン作りと大量の薪作り。
主に、難物のカシ大枝を割った。
斧だけでは割れないから、クサビを使う。
もうずっと、主に使うクサビは、ハスクバーナだ。
薪割りは、木を斬るのでなく、叩き割るという感じなので、斧もクサビも質実剛健なのが使いやすい。
グレンスフォシュのクサビは、一本ではどうにもならないような難度の高い木を割るときにのみ使うから、ハスクの方がはるかにくたびれてきた。
7年使ったハスクのクサビは、叩き過ぎて、頭がよじれてきた。
新品の時と比べて、貫禄が出てきたと自賛している。
午後はまず、ぶどう棚用の柱の加工。
春キャベツを紙ポットに種まき。
その後、畑に行って、昨日の続き。
ジャガイモ予定地の耕耘。
カブ予定地にマルチ張り。
ルバーブの植えかえ。
靴の慣らしを兼ねて、東秩父村の低山を歩いてきた。
役場前から臼入山に登って、烏森・官ノ倉山・石尊山と尾根を行って、小川町駅へ下山した。
雑木の山かと思っていたが、ほぼずっと植林地を行くコースだった。
今年も杉林は、凶悪な赤茶色に染まっていて、昨日あたりから花粉を飛散させ始めた。
今朝は冷え込んだので、花粉の飛散は少ないと予想したが、思ったとおり、あまりひどくなかったので助かった。
見るものは少なかったが、山道に入ってしばらくのところで、鮮やかなヤブツバキが咲いていた。
帰宅後、畑に行って、農作業。
大根の種まき。
第二次ほうれん草の間引き。
菜っ葉予定地の耕耘とうね立て。
カリフラワーと玉レタスの小苗植えつけ。
以上で日没。
暮れにまいた、ほうれん草やチンゲン菜が食べられるようになった。
雨らしい雨が降ったのは、ずいぶん久しぶりだった。
そして、朝の気温が氷点下でなかったのは年末の23日以来、約2ヶ月ぶりだった。
この雨のおかげで、雪がずいぶん溶けてしまった。
今夜は一時的な冬型となり、冷たい風が吹いているが、明日は移動性高気圧で、季節は春の周期変化に入っている。
定時に退勤できたので、ジャガイモ予定地・キャベツ予定地などを耕しはじめた。
すぐに日が暮れるので、あまり長時間はできないが、すこしずつ進捗している。
プラブーツに代わる、厳冬期用の登山靴を購入した。
普段履きの靴は、厳冬期の日帰りか、春山で山中一泊が限界である。
今の登山だとそれで十分なのだが、2月の安達太良あたりに行くとなると、これでは無理なのだ。
LOWA シルバーホルン GTX(UK7)。
いかにも春らしい大雪が降った。
夜明け頃から雪かきをしたおかげで、普通に出勤することができて、何よりだった。
夕方、瀬音・源流部会に出席するために、東京へ出かけたが、都内でもあちこちに雪が残っていた。
今夜も雪降り。
降り始めから路面が白くなっているので、明日朝には積もりそうだ。
そうなると、正常に出勤することができないのだが、雪ばかりは、どうしようもない。
三水城址山行記を追加。
ようやく雪があがったので、信州へ精米に出かけてきた。
いつものように、山歩きを兼ねた精米山行である。
早朝の自宅周辺はひどく凍結しているし、上信越道のライブカメラを見ても、部分的に圧雪状態であることが予想されたので、遅くに出かけた関係で、ライトな山を選んだ。
坂城インター近くの村上大国魂神社から狐落城址を経て三水城址を往復。
登山口近くにコイン精米機と日帰り温泉があるという、とても都合のよい山だった。
急傾斜の登山道には、この週末に降った湿雪が積もっており、非常に歩きにくかったが、ショートコースなので、難なく山頂へ。
ピークは広く伐開されていて、一帯の山々がたいへんよく見えた。
明日はまた、雪予報が出ている。
終日、雪降り。
少し小止みになったので、薪作り少々。
薪を割ってると、虫を求めて、ジョウビタキがやって来る。
この時期の丸太にも、ルリボシカミキリだと思われる幼虫が入っているから、虫好きな野鳥にはごちそうだ。
ジョウビタキを眺める猫も、飽きないだろう。
終日雪降り。
午前中はパン作り。
午後は、DVDソフトをあれこれ操作していたが、結局お手上げとなった。
ソフト自体は高機能なのだが、使い方の微細な間違いによってどうにもならないエラーが起きる。
雪が降ってる上、最高気温が1度と、寒い日だったので、身体は休まったが、用の足せない一日だった。
久しぶりにランニングや筋トレにいそしんだのだが、とてもきつかった。
で、今年になってえらく身体が鈍っていたのを痛感した。
昨日は朝のうち、積雪があったが、午後には山の北側斜面を除いて、ほとんど溶けてしまった。
今夜、これから降雪となる。
いわゆる台湾坊主が東進するので、かなりの積雪が予想される。
関東地方の降雪期は、冬型の緩む2月から3月にかけてである。奥秩父あたりだと4月上旬が最も雪深い時期となる。
家の向かいの里山は北斜面なので、これから根雪となる。
秩父の雪は、春の兆しである。
鬼面山山行記を追加。
山に行ってる間にたまった仕事をすこしずつ片付け始めた。
それにしても、慌ただしくしているうちに一日の過ぎるのが早いこと。
今夜は南岸低気圧の通過で、雪予報。
この週末にはまたも南岸低気圧で、大雪の予想。
ずいぶん長い冬だったが、いよいよ春の気圧配置になってきた。
写真は引き続き、設営地周辺の樹林。
安達太良連峰・鬼面山周辺より帰宅。
土曜日に横向スキー場から野地温泉近くまで登って雪洞泊。
日曜日に鬼面山に登って新野地温泉泊。
本日は、新野地から横向に下山した。
土日の天気は穏やかだったが、今日は朝から安達太良名物の強風が吹き荒れていた。
もっとも、晴れたのは、日曜朝の一時期だけで、あとはだいたい曇っていた。
インフル後だったのでやや不安もあったが、他人に迷惑をかける程ではなかったのでよかった。
帰宅前に畑に寄って、トンネルに潅水。
写真は、雪洞近くのブナ林。
昨日まで、氷点下6度以下が8日続くという寒い朝だったのだが、今朝は惜しくも氷点下5.9度だった。
放射冷却があるから朝は冷えるが、日中はずいぶん穏やかになってきた。
体調は可もなく不可もないが、しいて言えば、息切れしやすい。
イナビルの副作用として、「呼吸障害」があげられれているから、多分それに該当すると思われる。
結局、仕事は1日休んだだけだった。
もう少し自粛したほうがよかったかもしれないが、仕事はたまるし、同僚に迷惑がかかる。
明日からの雪山業務山行にも、出かけることにした。
朝の畑は、ビニールトンネルの中以外は、全て凍った世界である。
この間の冷え込みで、露地野菜のほとんどが傷んでしまった。
ニンニクの葉も凍っているのだが、気温があがれば何ごともなかったように元気になる。
今年のニンニクも今のところ順調だ。