登谷山の鳥たち

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 2月早々に、雪山への業務山行の予定が入っている。
 普段履きの登山靴は、深雪の中で使えるようなものではないのだが、以前から使っていたプラブーツがある。
 と思っていたら、プラブーツ(コフラック ウルトラバリオ と書いてある)は、19年前に購入したものだという事実を思い出した。

 この前に使ったのは6年前だったが、その時点で、購入以来13年を経ていたのだった。
 いくつかのサイトを覗いてみると、プラブーツには、加水分解という恐ろしい現象が必然的に起きるものであり、耐用期限は5年程度とある。
 ちょっと見にはしっかりしているように見える靴だが、いきなり粉々に砕け散るというのは、勘弁だ。

 安心して雪山に行くには、しっかりした革の靴が必要だが、今後、それほどの山にたびたび出かける予定はなく、新しい冬用登山靴を買うかどうか、考え中。
 今回はとりあえず、職場のプラブーツを借用するつもり。

 写真は、登谷山の鳥たち。

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