朝起きたらいきなり、吹雪いていた。
予報では晴れだったのだが、季節風が強まったために雪雲の舌端が上武山地を越えて当地に流れ込んだものだ。
このような降雪は長続きしないのだが、3センチほどは積もったので、さっそく雪掃きをした。
日中は晴れていたが、風花が終日舞って、寒い日だった。
朝の気温が氷点下5度以下の日が、これで3日続いている。
季節風は昼間もうなりを伴いつつ、吹いていた。
午前中、パン作りと煙突掃除。
午後は、秩父事件研究顕彰協議会の集まり。
『富士の強力』の読書ノートを追加。
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