2008年6月アーカイブ

落ちたシャラ

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OLYMPUS E-510+25mm F2.8 1/40 ISO100

 51ミリの大雨があがった。
 樹木の花は、花期の長いミズキ以外はほとんど見えなくなって、里山も渓縁(たにべり)も、濃い緑一色となった。
 そろそろネムの季節だろう。

 夕方、ネギの植え穴掘り。
 遅く発芽した自然薯用のうね立て。
 秋小豆(大納言)用のうねも作らなくては。

 秋キュウリと秋キャベツが発芽。
 これらを植えつけるうねもまだ作っていない。

 日没まで働いて、帰宅後、小麦粉作り。

 写真は落花したナツツバキ。
 奥秩父や木曽の渓縁でも、そろそろ、ナツツバキ(シャラ)が落ちているだろう。
 この写真は、職場の庭で見たもの。

 咲いている花は、それはそれで美しいが、シャラは落ちているのも美しい。

電動製粉機

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 午前から午後にかけて大滝村へ出張。
 明るい間に戻れたが、雨のため農作業は休み。

 ついに卓上電動製粉機を導入した。
 こちらのものだが、なかなか調子がよい。

 今まで使っていたのは、同じメーカーの手回し製粉機だったのだが、労多くしてまことに能率が悪かった。
 付属の篩(ふるい)は目が細かすぎてちっとも篩えないので、製菓用の篩を買ってきて使っている。

 これがあれば、全粒粉しかできないとはいえ、いつでも自家製小麦を使うことができる。
 米の端境には、重宝しそうだ。

 どこかのサイトで、N清製粉では、ひと粒の小麦をふすまから20段階にわけて削り、用途別の粉にしていると読んだ記憶がある。
 もの凄い技術だと思う。

 製粉すると相当量のフスマ(=麬)が出る。
 とりあえず、使い道がないのだが(昔は味噌材料に使ったらしい)、何かに利用したい。

ベルガモットとモンキアゲハ

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OLYMPUS E-510+70-300mm F5.6 1/60 ISO100

 お昼前から田んぼの畦刈りと除草。
 苗たちはまずまず順調だ。

 その後畑へ移動してジャガイモ掘りとネギ苗植え。
 ジャガイモ掘りは完了。

 サツマイモと自然薯は苗ができ次第植えつけている。
 この時期にサツマを植えるなどずいぶん遅いと思われるが、陽当たりさえよければ、晩秋にはそこそこ収穫できるものだ。
 自然薯は一度に芽が出ないのが難点の一つだ。
 来年は大量の種芋ができる予定なので、できれば早春に芽出しをかけて、一気に植えてしまいたい。

 キュウリは調子が悪いが、インゲン(まんずなる)が大量にできて困っている状態。

 写真は、ベルガモットに訪れるモンキアゲハ。
 モンキアゲハはベルガモットが大好きらしく、それほど頻繁に見かける蝶でもないのに、ベルガモットの開花期だけは狭い庭に乱舞する。

ビヨウヤナギ

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OLYMPUS E-510+25mm F6.3 1/15 ISO100

 出勤前にネギの植え穴掘り。
 退勤後に秋インゲンの種まき。

 今年の秋インゲンは「穂高」をまいた。
 昨年の「霜降り」もいいインゲンだったが、色のついた種子のを作ってみたいので、品種を変更した。

 写真は、職場の庭のビヨウヤナギ。
 植え込み樹として最近流行してるように思う。
 新レンズの試し撮りに格好の被写体だ。

ネギ苗の植えつけ

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 雨がちな毎日だが、やみ間を縫って農作業。

 秋キャベツと秋キュウリの種まき。
 これは自宅でジフィーポットを使用。

 ジャガイモ掘りの続き。
 ジャガイモはあと少しで終了。

 イモの跡地に、ネギ苗の植えつけ。
 ネギ種はあまりまかなかったのだが、苗の量はまずまずだった。

 春キャベツに無数のアオムシがついたので、どんどん収穫。
 現時点では外葉が食われている程度だから、どんどんとってしまおう。

早苗伸びる

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 出勤前にカモミールの花摘み。

 退勤後はジャガイモ掘り。
 残りスタールビーが種芋2キロ分ほどである。

 それから、ネギの植え穴掘り1本分。
 これも重労働だが、農閑期の真冬に食える新鮮野菜といえば、ネギしかないのである。
 1から2月のビタミン源を今がんばって作っておかねばならない。

 稲の苗もずいぶんしっかりしてきた。
 家人が水加減と草取りなど、基本的なメンテをしてくれるおかげで、分けつが進んで、背丈もずいぶん伸びてきた。

 今日は久しぶりに好天で気温が上がり、昼間は30度近くになった。
 過日刈った小麦の一部を自動車に積んで出勤。
 締め切った車に終日、広げておいたので、蛾の幼虫や卵は死んでしまっただろう。

ヘメロカリス

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 雨は105ミリ降って、ようやくあがった。
 まずは、小さな台風並みの大雨だった。

 まだ週のはじめなのに、一昨日、管理機を一日中振り回したためか、疲労感あり。
 畑がぬかっていて入れないため、今日は帰宅途中にミューズパークで道草。
 黄色いヘメロカリスが咲いていた。

秩父山地の歴史と文化

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 荒川水系渓流保存会の飼育池に出かけたが、雨も強く、作業は何もせずに帰宅。
 大雨のため農作業もなし。
 たまには身体休めもよいかも。

 通りすがったミューズパークにでっかいヤマドリタケモドキが出ていた。
 そろそろ、そういう季節になったのかも。

 『森の語り部』の読書ノートを追加。

 ホームページのプロフィールコーナーに高校生向けの解説、秩父山地の歴史と文化を追加。

 小雨が降ったりやんだりの一日だったが、たいした降りにならなかったので、終日農作業。

 自宅でシイタケほだ木の伏せ込み。
 畑に行ってジャガイモ(スタールビー)掘り。

 今まで掘り終えたジャガイモ跡地の耕耘。
 サツマイモ用うね立て。
 ゴマの播種。

 夕方以降、強い雨。
 管理機を使った作業がやれて、大いに助かった。

 先日、遭難捜索保険が切れているのに気づいて、再加入した。
 ハイキング・登山で遭難することはあまり想定していない。
 自分のサイトで確認したところ、尾根を中心とした山歩きに、ここ20年で515回、出かけているが、フォーストビバークの経験もない。

 しかし、沢では何が起きるかは、予測できない。
 自分の体力や技術の未熟さ(というより老化)によるアクシデントは、いつだってあり得るし、遡行中に地震や噴火に遭遇することだって、ないとはいえない。

 このたびの大地震で多大な犠牲を出した栗駒山近くの沢に、3日間も入っていたのは12年前のことだが、この地震で犠牲になった釣り人の運命は、決して他人事ではない。

 とりあえず、万が一の時、他人様にかけるご迷惑を最小限にとどめるために、今回は「オールラウンド遭難捜索費用保険」に入った。
 保険が有効になったのは本日からだった。

 ちなみに加入したのはこちらの保険である。

ジャガキッズ

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ジャガキッズレッド

ジャガキッズパープル

 引き続き、朝夕とジャガイモ掘り。

 今日は夕方少し休みをもらって、アンデスレッド・ジャガキッズパープル・ジャガキッズレッドを掘った。
 ジャガキッズパープルとジャガキッズレッドは、正月ごろに買って食べずにおいたヒネ芋を種に使った。

 ジャガキッズパープルは黒紫の皮に白い肉のイモ。
 形は丸っちいので、粉質系だと思う。
 キタムラサキは鮮やかな紫皮で、肉も紫だから、同じ紫ジャガイモでも、ずいぶんちがう。
 ジャガキッズレッドはどうも、アンデスレッドと同品種らしい。

 キャベツの収穫。ルバーブの収穫と追肥。
 忙しくて、除草が間に合わない。
 明日は雨予報のため、山行きを中止にしたのだが、やみ間があれば残りのイモを掘ってしまいたい。

牛馬童子像受難

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 熊野古道・中辺地の牛馬童子像が何者かによって破壊され、石像の首が持ち去られたらしい。
 愁いを含んだ素朴な表情から、藤原道兼に騙されて出家した花山院を偲んで刻まれたという口伝を持つ、由緒ある石像だ。

 古道の道ばたに静かに立つ、美しい石像あっての熊野古道である。
 日本人のこころの営みを否定するこのような行為に、心から怒りを感じる。

マンノウの柄

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ラショウモンカズラ

オオバミゾホオズキ

ムラサキヤシオ鮮やか

_シラネアオイも多い

蓬峠のご来光

武能岳への道

ヨツバシオガマ

ユキワリソウ

シャクナゲの海

なごりのカタクリ

 朝夕と、ジャガイモ掘り。

 夕方、ジャガイモを掘っていたら、マンノウの柄が折れた。
 柄が折れたのは2度目。

 すぐさまホームセンターに走って柄を購入して、帰宅後、修理。
 どうにか直ったので、明日雨でなければまたジャガイモが掘れる。

 谷川岳山行記を追加。

ユキワリソウ

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OLYMPUS μ720SW F5.0 1/500 ISO64

 退勤後、自然薯植えとジャガイモ掘り。
 自然薯の芽は、4月くらいから出始めて、いまだに少しずつ出てくる。
 これから植えてものになるかどうか定かでないが、とにかく植えてみる。

 ジャガイモはアンデスレッドを1うね分。
 今年は、アンデスを6キロも植えたので、収穫もひと苦労だ。

 晩ご飯は蒸かしたアンデスレッド。
 これがとてもおいしくて、ビールによく合うのである。

 写真は一昨日の風景を逆から見たところ。
 ユキワリソウがこのように、登山道わきに群生していた。

 ユキワリソウという標準和名は、オオミスミソウの通称と同じなので、混乱する人がいる。
 オオミスミソウのことをユキワリソウと呼ぶのをやめるか、こちらをユキワリコザクラとでも改めるかした方がよい。

大滝イモ

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 朝と夕方に農作業。
 朝は除草。

 夕方はジャガイモ掘り。
 本日は、大滝イモを掘りあげた。

 自分の周囲では「大滝イモ」と呼んでいるが、標準語では「中津川イモ」と呼ぶらしく、検索エンジンでも「中津川イモ」の方が多くヒットする。

 薄紅色の小ぶりな長卵形のイモで、収穫量は少ない。
 肥料分の少ない、石ころ畑でもすくすく育つのがこのイモの特長だが、畑がよいと徒に肥大してみっともない。
 大滝イモは小さいのをもって良しとする。

 里山ではクリの花が満開で、独特の香りが至るところに漂っている。

ヨツバシオガマ

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OLYMPUS μ720SW F4.5 1/400 ISO64

 退勤後、麦刈り。
 たいした量を栽培したわけではないが、暗くなるまで刈ってようやく終了した。
 今年は出穂してから倒伏してしまったのだが、倒伏した分はほとんどシイナ化してしまい、麦藁にしかならない。

 倒伏の原因は土寄せを怠ったからだ。

 ここしばらくの間、春から夏への切替期にあたり、畑の農作業が忙しい。
 麦の切り株を掘り起こしたあとには、次の作のための施肥やうね立てを施さなければならない。

 まだまだ残っているジャガイモを掘り上げたあとにネギ苗を植え、うねを立ててサツマイモ苗を植えつけなければならない。

 写真は、昨日の谷川岳の続き。
 武能岳から茂倉岳への登りには、春から夏にかけての山を彩る各種の花が咲き乱れていた。
 手前はヨツバシオガマ。奥にはハクサンイチゲも見えている。典型的な夏山の花だが、早くも谷川岳の稜線は夏山を迎えようとしていた。

 手前右の方に見えるピンクはユキワリソウ。
 初夏の岩場を彩るコザクラだが、谷川岳ではユキワリソウが最盛期を迎えていた。
 一回り大きなハクサンコザクラはまだこれからと見えて、咲いているのは一株しか見なかった。

蓬峠のご来光

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OLYMPUS μ720SW F3.5 1/125 ISO200

 谷川岳から帰宅。

 行程はこちらとまったく同じだったが、残雪は少なく、天候は快晴に近かった。

 コース自体は、ごく普通の一般ルートなのだが、フル装備だったため荷がすこぶる重い。
 トレーニングを目的としていたので、そういうものなのである。

 天気がよかったので、さすがに花の谷川岳とあって、春から初夏の花がすばらしかった。

 写真は、蓬峠から見た今朝のご来光。
 ジャンクションピークのわきあたりから陽が昇ってきた。

 帰宅前に畑に寄って農作業。
 ジャガイモ掘りの続き。

キタムラサキ

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 朝夕と、草むしり。
 1時間強の超過勤務をしてしまったため、暗くなるまで頑張っても、夕方の野良仕事はあまりはかどらなかった。

 引き続き、ジャガイモ掘り。
 今日はインカのめざめとキタムラサキを試し掘り。

 キタムラサキは、写真のように革は鮮紫色で、肉も紫色。
 揚げ芋にすると味はよいが、見た目は今ひとつ。

揚げ芋

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 前線上を低気圧が通過して、35ミリの大雨。
 このところ、灌水要らずだ。
 田んぼの水はちょうどよい状態。

 クリの花が咲き始めた。

 ジャガイモを試し掘り。
 今日はインカのめざめを少々。
 芽の出たヒネ芋を種に使ったので、当初から成長不良だったのだが、ほとんど小粒で拾うのが面倒ではあるものの、それなりの収穫。
 揚げ芋にすると、さすがに最高級ジャガイモだけあって、美味だった。

白岩の滝

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OLYMPUS μ720SW F3.5 1/160 ISO400

 相談業務がようやく終了。
 明日からは、平常業務に戻る。

 1時間強の超過勤務をしてしまったため、夕方の農作業ができなかったが、朝、草むしりができたので、まずは良しとする。
 田んぼの稲はまだ小さかった。

 真ノ沢遡行記を追加。
 写真は白岩の滝。

ウラベニガサ

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OLYMPUS μ720SW F4.0 1/2.5 ISO100

 昨日来の筋肉痛はよほどおさまった。
 幸か不幸か、朝も夕方も雨だったので、農作業はできず。
 おかげで身体がずいぶん休まった。

 股ノ沢遡行記を追加。

 入川沿いの登山道では、ウラベニガサ、オオワライタケ、ウスヒラタケなどが出ていた。
 μ720SWなので、写りは今ひとつだが、ウラベニガサの写真を更新した。

千丈ノ滝

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OLYMPUS μ720SW F4.0 1/40 ISO64

 この週末、天気予報はあまりよくなかったのだが、荒川水系渓流保存会のみなさんと源流域に行って来た。

 昨日は股ノ沢、今日は真ノ沢を遡行した。
 久しぶりだったため、けっこう緊張した。

 柳小屋まで帰ってきたら、全身ひどい筋肉痛になっていた。
 自宅でも同様。

 写真は、今日の最終到達点である、千丈の滝。

サンカヨウ

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OLYMPUS E-510+14-54mm F2.9 1/2500 ISO100 EV-0.3

 朝夕と、畑の除草。
 仕事が詰まっているので今日は早く帰ろうと思うのだが、いつの間にか畑に来て草をむしっている毎日。
 春まきほうれん草は、十分収穫しないうちにとう立ちしてしまったので、片づけた。

 ニンニクも片づけた。失敗作でもなかったが、期待したほどの出来ではなかった。
 昨年は株間15センチと密植した上、施肥も不十分だった。
 今年の植えつけには「ホワイト六片」などのいい種を使って、肥料をたっぷり与え、来年こそはいいニンニクを収穫したい。

 写真は袴岳のサンカヨウ。
 こんな花に会いに出かけたい。

稚ブナ

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OLYMPUS E-510+14-54mm F9.0 1/15 ISO100

 朝と夕方に畑の除草と田んぼの見回り。

 田んぼの泥が均一に均されていないため、水没している苗と陸田状態の苗がある。
 もう少し伸びてくれれば、水位を上げたいのだが、苗はまだ小さい。
 晴れて水温が上昇した方が苗の伸びがよいと思うので、ときどき晴れる日があってほしい。

 若ブナに引き続き、今日のは稚ブナ。
 これらのブナのほとんどが大きくなれずに枯れる。
 若ブナになれるのはごくわずかで、大木にまで成熟できるのはおそらく、何百・何千分の一の個体だろう。

若ブナの森

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OLYMPUS E-510+14-54mm F3.2 1/40 ISO100 EV+0.7

 ここしばらくの間、お客さんといろいろむずかしい会話をする仕事を言いつかってしまった。
 慣れない仕事なので、精神的に疲れる。
 やっぱり山仕事や畑仕事の方が気分がいい。

 先日歩いた小菅の森は、樹種がじつに多様で、すばらしかった。
 一方、信越の豪雪地帯に位置する袴岳はブナを中心とする森だった。

 どちらがどうというのはもちろん無意味で、写真のような若ブナの森も、将来の夢にあふれた高校生たちを見ているようで、とても愉しいのである。

コシアブラ新緑

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OLYMPUS E-510+14-54mm F9.0 1/50 ISO100 EV+1.3

 終日にわたって大雨。
 田んぼの水具合が気になるので、朝夕と田んぼを見に行く。
 水没している苗があるのだが、雨がやめば水が引くと思うので、とりあえず静観。

 写真は、先日出かけた妙高・袴岳で見たコシアブラの新緑。
 見てるだけで身体の中の毒気が抜けていくような気がする。

大トチ2

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OLYMPUS E-1+14-54mm F9.0 1.5/1 ISO100

 朝と夕方に畑の除草。
 この時期以降、いくら取っても雑草の伸びる勢いの方がまさるので、少しずつ草が多くなるのだが、ここで負けたらお終いなのである。

 写真は先日ご紹介した小菅村山沢谷の巨トチを下から見上げたところ。
 かなりの老木らしく、ウロのある主幹はコブだらけで、この樹の経てきた遠大な時間を感じさせる。

田植え

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OLYMPUS μ780 F3.5 1/125 ISO80

 よく晴れた気持ちのよい一日だった。
 午後から田植え。

 田植機で植えるのだが、機械の使い方が下手なため、あまりちゃんと植わらない。
 従って、機械で植えたあとに手で植え直すのだが、これがとても大変なのである。

 夕方、畑に行って大麦の刈り取り。

2023年8月

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