2007年10月アーカイブ

三ツ峠のきのこ

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マムシフウセンタケ(三ツ峠)

フキサクラシメジ(三ツ峠)

 出勤前にタマネギ苗の植えつけ。
 時間がないので、毎日少しずつしか植えることができない。
 それにしても、今年のタマネギ苗はかつてなかったほど上出来だ。

 三ツ峠山行記を書き上げ。

 「雑木林のきのこ」にフキサクラシメジマムシフウセンタケを追加。

きのこ写真2

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シロキクラゲ(三ツ峠)



アキヤマタケ(釈迦ヶ岳)



チャナメツムタケ(三ツ峠)

 平常勤務に復帰。

 日が短くなって、働ける時間が限られてきたが、やらねばならない農作業を少しずつこなす。
 昨日は田んぼで、ハザの足と竹竿の片づけ。
 今朝は、タマネギ予定地のマルチ張り。

 きのこ写真を少しずつ更新している。
 上は、最近撮ったシロキクラゲ・アキヤマタケ・チャナメツムタケ。

雨の二里観音

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OLYMPUS μ720SW F3.5 1/15 ISO800

 3日ぶりに奥秩父への出張から帰宅。

 小雨模様だった金曜日は、出勤後少し仕事をしてから大滝グリーンスクールに行って幕営。
 夕刻から雨が強くなり、台風20号の発生を知った。

 土曜日は台風の接近予想時刻だった夕方までに下山できるという想定のもと、白泰山(実際には二里観音まで)を往復。
 終日雨で、午後にはずいぶん激しく降った。
 この日は幕営を中止し、中学校の体育館に避難。
 土曜日夜半までの降水量は84ミリだった。

 土曜の午後2時過ぎには下山できたので、結果的にはオーライだったわけだが、台風接近を知りながら、どれだけの力があるかわからない、にわか編制の百数十人の集団を山に登らせたことに強い疑問を持つ。

 が、この登山は上司の職務命令によるものであり、自分の意見を述べる余地は全くない。
 参加者にとって大いに意味があったことは否定しないが、山歩きが、自己の自由を求め自己責任のもとで行われるものとすれば、こういう登山は何なのだろう。

 日本付近で発生し猛スピードで東上する秋台風の特徴を身をもって体験できたのが、今回最大の収穫だった。

 なお、白泰尾根では、ナメコやムキタケが盛りを迎えており、ウリハダカエデ・コミネカエデ・ハウチワカエデなどの黄紅葉が素晴らしかった。
 多少天気が悪くても、奥秩父の原生林は素晴らしい。

 写真は、雨に濡れる二里観音。

鍋倉山山行記

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茶屋池近くのブナ林

茶屋池近くのブナ林

至るところブナ大木

森太郎

森姫

ヤマウルシ紅葉

 出張のためとはいえ3日間も職場を留守にしたので、仕事が山になってしまった。
 おかげで昨日から今日にかけて、連日1時間強の超過勤務。
 じつに疲れる。

 それでも朝、出勤前にタマネギ予定地に溶リン・石灰・鶏糞を撒いてきた。
 明日以降の雨で、しっとりしてくればいい感じ。

 ところが、一難去ってまた一難で、明日からまたしばらく出張。
 今度は幕営で山に登らなければならないので、朝晩の冷え込みが厳しくなってきたこともあって、雨予報がうらめしい。

 鍋倉山の山行記をようやく更新。
 写真はそこで使ったもの。

ハクセキレイ

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 熊谷市江南への、3日間の出張から帰宅。
 朝6時から夜10時までの勤務だったので、かなり疲れた。

 写真は、行った先の工場の屋根から下界を眺めていたハクセキレイ。

脱穀終了

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OLYMPUS E-510+ZD14-54mm F11 1/50 ISO400 PhotoShop EL

 朝から午後にかけて、稲の脱穀。
 乾燥が今ひとつな気がするのだが、次の週末は仕事のため農作業ができない。
 今日やるしかないので、地主さんの機械を借りて一気にやってしまった。

 収穫量は袋に入れないとわからないのだが、約9袋穫れたので、豊作といっていいだろう。
 一仕事終えるたびにほっとする米作りだが、とりあえず肩の荷が下りた感じ。

 その後、畑でタマネギ植えつけ。
 今年は苗の生育がいいので、植える場所が足らなくなってしまった。
 そこで急遽、麦予定地をタマネギ予定地に変更。
 タマネギ用の肥料(リン)を入れていないので、肥料を入れてからマルチをかけるつもり。

 あとは秋アズキ(大納言)の片づけ。
 2うね作って1升5合ほど穫れそうだ。

 明日からしばらく出張のため、生活記の更新は休み。
 昨日遊べてほんとによかった。
 昨日の山では、至るところにトリカブトの花が咲いていた。

 この次遊びに行けるのはいつになるかわからないが、まだ元気に咲いていたトリカブトももう、見納めだろう。

三ツ峠周回

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OLYMPUS E-510+ZD14-54mm F7.1 1/3200 ISO100 PhotoShop EL

 昨日来の雨は16ミリ降って、明け方にやんだ。
 稲こきができないので、今日はお出かけ。

 三ツ峠から清八山、新御坂峠、天下茶屋という周回コースを歩いた。
 天気はまずまずで、三ツ峠山頂にガスがかかっていて富士山が見えなかったのは残念だったが、清八山や天下茶屋付近からは上部が冠雪した立派な富士山を見ることができた。
 そろそろ奥庭周辺も雪化粧するのだろう。

 樹林としては、カラマツ、モミ、雑木、ブナの林だったので、きのこの種類としては数多く見ることができた。

 視認したきのこは、ハタケシメジ、チャナメツムタケ、シロヌメリイグチ、シロナメツムタケ、マムシフウセンタケ、ハナイグチ、アカモミタケ、シロキクラゲ、タヌキノチャブクロ、コテングタケモドキ、ヒラタケ、クマシメジ、アイシメジ、ニガクリタケ、ドクツルタケ、ヌメリツバタケモドキ、ツキヨタケ、ツエタケ、ヌメリスギタケ、クサウラベニタケ、ヌメリイグチ、キツネタケ、ヌメリスギタケモドキ、ウラグロニガイグチ、クリタケ、フキサクラシメジ、ドクベニタケの仲間、アラゲキクラゲ、ハエトリシメジ。

 なかでもたくさん出ていたのは、フキサクラシメジ。

 このきのこは、今までに見た記憶がないのだが、三ツ峠山塊の至るところに大発生していた。
 今まで見た記憶がないのは、自分の目が節穴だったからではないかとさえ、思われるほどだ。

 とりあえずよさげなのを採取して帰り、食してみた。

 癖のある匂いがするとのことだったので、ニンニク入りごま油味噌炒めというかなり強引な炒め物を作ってみたのだが、生っぽい魚の干物の匂いが強烈で、芳しくなかった。

 下山口の天下茶屋でコーヒーを頼んで、太宰治記念室を見学した。
 天下茶屋前では、富士山を背景にノコンギクが咲き乱れており、ノコンギクだって富士に似合うではないかと思った。

 写真は、天下茶屋から望んだ富士山。

きのこ写真1

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アカモミタケ

ヌメリツバタケモドキ

アカチシオタケ

 出勤前にタマネギ植えつけ。
 このところ、たまった仕事を片づけるのに忙しく、連日1時間ほどの居残り。

 上の写真は、ここ数日で交換したいくつかのきのこ写真。
 アカチシオタケはようやく、ある程度満足できるのが撮れた。

 今日はかなりの降りになったため、今週末と考えていた脱穀が延期になりそう。

釈迦ヶ岳山行記

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檜峯神社本殿

檜峯神社の大スギ

リンドウ咲く

ミヤマママコナ

イナカギク

リュウノウギク

黒打ノ頭への稜線

トリカブト鮮やか

コウヤボウキも咲く

天狗の石仏

 出勤前にタマネギ苗の一部を植えつけ。

 釈迦ヶ岳山行記をやっと書き上げ。

森太郎

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OLYMPUS E-510+ZD14-54mm F18 1/30 ISO400

 午前中に薪作り少々。
 これから本格的に薪を作らねばならないので、ひさびさに使ったチェーンソーの試運転を兼ねて少し切ってみた。
 相変わらず調子よくはないが、なんとか使えそう。

 午後は農作業。
 この間片づけたところを管理機で耕耘。

 除草。
 タマネギ予定地のうね立てとマルチ張り。
 昨年、強風でタマネギのマルチが吹っ飛び、作柄が悪かったので、今年はその轍を踏まないよう、ていねいに作業した。

 タマネギの植えつけと麦蒔きが終わったら、今年の畑の植えものは終了。
 もうすぐだ。

 写真は昨日見た、鍋倉山の巨ブナ、森太郎。

ブナ林の宝石

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OLYMPUS E-510+ZD14-54mm F18 1/1 ISO100

 休みがとれたので、長野・新潟県境の鍋倉山を歩いてきた。
 ブナの原生林で知られた山のようだ。

 これだけみごとなブナ林を歩いたのは久しぶりだが、一日たっぷりと荘厳なブナ林を楽しむことができた。

 巨ブナの森太郎と森姫も見ることができたが、ちょっと楽しみにしていた謙信ブナは、どれがそうだかわからなくて残念だった。

 きのこの種類は今ひとつだったが、ブナ林らしい各種きのこを見ることができた。
 本日見かけたきのこは、チシオタケ、ドクツルタケ、シロナメツムタケ、ヌメリツバタケモドキ、ナラタケ、キララタケ、オツネンタケモドキ、アカチシオタケ、ニカワチャワンタケ、ブナハリタケ、ナメコ、ミイノモミウラモドキ、ナガエノスギタケ、キツネノチャブクロ、タヌキノチャブクロ、ブナシメジ。

 ナメコはやっぱり、ブナ林の宝石だ。

天狗石像

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OLYMPUS E-510+ZD14-54mm F3.5 1/13 ISO800

 退勤後にタマネギ予定地の草むしり。
 今年はタマネギベッドを作ったおかげで、タマネギ苗の成長が抜群によい。

 昨日歩いたイッポチ峠(トビス峠)には、ツガの大木の足元に、天狗の石像が置かれていた。
 天狗は基本的に魔物だから、石仏のような形のものは見たことがなかった。

 これはかなり珍しいものだと思うが、口碑等があるのかどうかはわからない。

檜峯神社

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OLYMPUS E-510+ZD7-14mm F11 1/2.5 ISO400

 富士山の季節も一段落したので、ピークハントを再開。
 しばらくのあいだ、富士山を見るピークに通うつもり。

 今日は、御坂の山。
 檜峯神社から釈迦ヶ岳から黒打ノ頭から神座山と歩いた。
 山登りは先月の富士山以来なので、まずまず歩きごたえがあった。

 尾根のつながる本社ヶ丸が立派なブナ山だったので、ひょっとしてここもブナ林の山かと思って登ったのだが、歩いたルートは雑木の二次林と荒れたアカマツ林・カラマツ林ばかりで、自然林ではなかった。

 それでも、きのこは至るところに出ており、飽きなかった。
 目についたうち、よさそうなのだけ採って帰ったが、多少の収穫にはなった。

 本日見たきのこは、ハナイグチ、ホテイシメジ、ドクベニタケの仲間、オトメノカサ、ハナホウキタケ、キツネノチャブクロ、タヌキノチャブクロ、コツブヒメヒガサヒトヨタケ、キヌメリガサ、ニガクリタケ、キララタケ、ヒラタケ、クサウラベニタケ、カヤタケ、オニイグチモドキ、クチベニタケ、アイシメジ、ムラサキシメジ、ベニテングタケ、アシナガタケ、オオワライタケ、エセオリミキ、ヌメリササタケ、サクラシメジ、アミタケ、ハツタケ、ハエトリシメジ、ヌメリイグチ、ハイイロシメジ、アキヤマタケ、カラカサタケ、カバイロツルタケ、ドクツルタケ、ウツロベニハナイグチ、シロオニタケ、アミハナイグチ、サクラタケ、キノボリイグチ、アカモミタケ。

 写真は、檜峯神社の裏手にある大スギ。
 幹囲7メートルという立派なスギだ。

 檜峯神社は、ブッポウソウと鳴く鳥がコノハズクだということが確認された地でもあるそうだ。
 小学生のころ読んだ本に書いてあったことを思いだした。

収穫の一日

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OLYMPUS E-510+ZD14-54mm F11 1/1.3 ISO400

 午前はとなり村の雑木林で、コウタケとり。
 例年に比べて発生量は少ないものの、たいへんよい状態のものをまずまずの収穫。

 他にはカラカサタケ、ムラサキシメジ、カバイロツルタケがいくつか出ていたくらいで、それ以外のきのこはほとんど見なかった。

 午後は秩父事件研究顕彰協議会の集まり。

 その後畑に行って農作業。
 サツマイモの収穫。
 ヤーコンの収穫。
 小豆の収穫。

 今日はずいぶん収穫の多い一日だった。

畦刈り

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 今日も2時間の休みをとって、田んぼの畦刈り。
 約2ヶ月も刈らなかったので、草が伸び放題になっていた。

 ここ数日の好天で、稲の乾燥は順調になった。
 イナゴがまだたくさん跳ねている。
 稲刈りをのんびりやれれば、イナゴ袋をぶら下げて刈るのだが、忙しくてだめだ。

 畑の畦に移動して少し刈ったら、日が暮れた。

豆腐の危機

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 ここここに書いた豆腐屋さんは、体調を崩して現在、休業中となってしまった。

 すでに齢80を越えておられるらしいので、豆腐を作ってマイカーでお客に届けるという仕事には、そうとうきついものがあると察せられる。

 しかし、その豆腐を無二の楽しみとしている消費者にとっては、まことに心配な事態なのである。

 大豆粉らしきものを水に溶かして化学的に固めただけで「豆腐」と称するまがい物が横行する現在、豆の味豊かで、ちょっと落としたくらいでは壊れないほど硬い、本当の豆腐が食べられなくなったら、じつに悲しむべき事態だ。

神の虫

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 相変わらず雨が降るので、困ったものだ。
 いつになったら、太平洋高気圧は弱まってくれるのか。

 一昨日出かけた三峰神社で、お札を買ってきた。
 養蚕御守護と書いてあるが、蚕の文字が神の虫となっている。

 桑の葉を食べて貴重な絹糸を吐き、何にも代え難い現金収入を人々にもたらしたこの虫は、秩父地方ではお蚕(こ)さま、と呼ばれた。

 科学的な養蚕方法が確立するまでは、養蚕がうまくいくかどうかは、経験と運に任せるしかなかった。
 古い農書には、蚕に聞こえるところで夫婦喧嘩をしてはならぬと、もっともらしく記されている。
 さほどに、お蚕(こ)さまは、人智を越えた存在であり、神の虫だった。

 秩父地方の養蚕はもはや、風前の灯であるが、この伝統ある産業を守っている方々もいるという。

秋深まる雑木林

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まだ出始めか

ちょっと乾いた感じ

 とりあえず早起きして雁坂トンネルを出るところまで行ったが、雨。
 ここ2日のドライブ疲れもあったので、今日は雁坂周辺でブナ林を見ることにした。

 そろそろムキタケの季節かと思いきや、ムキタケはまだ芽が出たばかりで、意外なことに新鮮なブナハリタケが群生していた。

 立ち枯れに、状態のよいヒラタケ群生もあったが、高いところにあったため手が届かなかった。

 雨の降ってない秩父に戻って裏山を散策。
 ウラベニホテイシメジやサクラシメジを見ることができた。
 とはいえ、思ったほどには出ていないし、それ以外のきのこは少なかった。

両神村薬師堂

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OLYMPUS E-1+ZD7-14mm F22 1/4 ISO100 OLYMPUS Studio2+PhotoShop EL

 今日は忙しい一日だった。

 早朝、鎮守の祭礼の幟旗立て。
 その後畑に行って収穫少々。

 両神村から三峰神社に行って、午前いっぱい観光。
 天気がよかったので、たいへん賑わっていた。

 それから昨日同様、与野市までドライブ。
 用事を済ませたついでに、与野の大カヤを見学。

 夜になって帰宅。

 三峰神社本殿前の大スギや与野の大カヤを魚眼レンズで撮影してみたが、いずれもうまくいかず。
 これを使うには、そうとう練習が必要だ。

 写真は多少ましに撮れた、両神村薬師堂の山門。
 もともと露出を失敗しているので、右端の石柱の文字は修正できなかった。

網掛け終了

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 朝、田んぼの稲に網掛け。
 これで稲の作業は、ひと安心。
 あとは乾燥が進むのを期待するだけ。

 その後、所用で与野市に行って帰宅。
 途中、日高市のきんちゃく田をのぞいたら、盛りは過ぎたものの、ヒガンバナはまだよく咲いていた。

イナホとイナゴ

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 家人が稲刈りの残りをやってくれたので、とりあえず今年の稲刈りも終了。
 あとは網掛けと乾燥と脱穀だが、米作りの作業が一段階終わるたびに、毎度毎度ほっとする。
 これから天気が安定して、乾燥が順調であってほしい。

 ここ数年、地球温暖化と関係するのではないかと思える気候変動が、加速度的に実感される。
 2000年ころ、当地では真冬に大雪が何度も降った。
 オホーツク高気圧の腰が弱く、南岸に低気圧が何度も接近したからだった。

 ここ1,2年の冬は、雪でなく雨が降るようになった。
 高気圧に乗ってくる寒気自体が弱まっているからだろう。

 昨冬は暖冬で、雲取山で雪を見なかったほどなのだが、春になってから北アルプスあたりでも、大雪となった。

 秋雨の長いこの秋は、温暖化の一環で太平洋高気圧の残存が強く、北の高気圧が南下できないためと解けば、ここ数年来の気候変動と関連づけることができそうだ。

終日稲刈り

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OLYMPUS μ720SW F3.5 1/100 ISO64

 天気予報がはずれて、終日小雨模様の一日。
 出勤前に畑で石灰散布、ほうれん草種まき。

 出勤したものの、仕事の段取りだけやって休みをもらい、終日稲刈り。
 食事も食べずに刈ったが、最後まで刈りきることはできなかった。

 それでも、あと少しのところまでこぎつけた。
 ハザに稲をかけ終わったときには、真っ暗だった。

 写真は、田んぼに落ちてしまったウラナミシジミ。

CM関節炎

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 早朝、出勤前に田んぼに行ってハザ作り。
 なんとしても今週中に稲刈りを終わりにしなければどうしようもなくなる。

 一方で、この春くらいから続いている左手親指のCM関節炎が悪化。
 加齢により関節が変形して発症するのだそうだが、痛みのために左手が使えない。
 とりあえず適切な治療法もないそうなのだが、介護用品のネットショップでCM用のサポータを売っている。
 あまり効きそうには見えないが、これでも買ってみようか。

2023年8月

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