午後になってから農作業。
田んぼの畦刈り。除草。
畑に移動してジャガイモ掘り。ホッカイコガネ掘り上げ。
ラッキョウ掘り上げ。
ゴマの間引きと追肥、土寄せ。
大除草。
夜は集落の夏祭り相談。
画像のバックアップ用にハードディスク(Hitachi/IBM HDT725040VLAT80)2台とハードディスクケース(CENTURY EX35CW4)を購入。
これを組み立ててとりあえず800GBの外付けHDDが完成。
午後になってから農作業。
田んぼの畦刈り。除草。
畑に移動してジャガイモ掘り。ホッカイコガネ掘り上げ。
ラッキョウ掘り上げ。
ゴマの間引きと追肥、土寄せ。
大除草。
夜は集落の夏祭り相談。
画像のバックアップ用にハードディスク(Hitachi/IBM HDT725040VLAT80)2台とハードディスクケース(CENTURY EX35CW4)を購入。
これを組み立ててとりあえず800GBの外付けHDDが完成。
朝、除草少々。
退勤後、秋インゲン(霜降り)の種まき。これでインゲンの種まきは終了。
水汲み・灌水。
サツマイモ苗の植えつけ。サツマイモの植えつけもそろそろ終了。
今年はおそらく200本近く植えることになる。
ジャガイモ掘り。スタールビーは掘り上げ完了。
残りはホッカイコガネだけ。
ハーブ類の花が咲き始めた。
写真はバジルとオレガノ。
赤皮で白肉 | メークイン系 |
ジャガイモはあと1うね掘ればおしまい。
今年はほとんどインカのめざめだったのだが、スタールビーとホッカイコガネを少々作った。
いずれも、おいしそうなジャガイモだ。
出勤前に秋アズキ予定地に木灰散布。
退勤後、ネギの植え穴掘りと秋アズキ予定地のうね立て。
秋ニンジンの種まき。
モロヘイヤ・キャベツ・エンサイなどが食べられるようになった。
酷暑だった沖縄行きの疲れがまだとれない。
灼熱の沖縄から帰ってみると、梅雨の山里は薄寒い。
今日は休みをもらえたので、終日農作業。
除草、ジャガイモの収穫(インカとスタールビー)。
ネギ苗の植えつけ(第一次)。
アスパラ菜・カブの片づけとサツマイモの苗取り・植えつけ。
キュウリ(四葉)や春インゲン(マンズナル)が食べられるようになった。
秋インゲン(霜降り)の種まき。
谷沿いで、マタタビの葉の白さが鮮やかだ。
梅雨の明けた沖縄から帰宅。
あちらは、湿度も気温も紫外線の強さも、ケタが違う。
眠る間もなく働いていたので、たいへん疲れた。
写真は、東村・慶佐次川河口で見たオヒルギの花。
出勤前に大除草。
小1時間ほどの超過勤務で退勤後、暗くなるまでジャガイモ掘り。
薄暗い畑で石ころ畑にマンノウを振り下ろすと、火花が飛ぶ。
明日からしばらく出張。
出勤前に除草少々。
1時間ほど超過仕事をして退勤後、ジャガイモ掘り。
帰宅後、麦こなし。
「信州の山」に一昨日の山行記を追加。
読書ノートに『日本列島を往く(4)孤島の挑戦』を追加。
写真は、千曲川源流・毛木平で見たヌメリスギタケモドキ。
このあたりはヤナギの枯れ木がとても多い。
そのため、初夏から秋にかけてヌメリスギタケモドキも多い。
午前一杯は荒川水系渓流保存会の飼育池で作業。
午後は田んぼの水を見たあと畑に行って水汲み・灌水。
サツマイモ苗の植えつけ。
ジャガイモ収穫の続き。
写真は昨日歩いた天狗山。
この写真で見るとずいぶん迫力があるが、馬越峠からのピストンだからたいした登りではなかった。
それはともかく、川上村のレタス畑の広大さには驚いてしまう。
何町歩もあろうかという広い畑に、白っぽいマルチを全面的に敷きつめて、レタスやブロッコリーを作っていた。
これをどうやって管理するのかと訝っていたら、巨大な薬散機で薬剤を噴霧しているのを見てしまった。
ずいぶん遠くで作業していたにもかかわらず、あたり一面に薬臭がたちこめ、頭痛がするほどだった。
政府が言うところの、「競争力のある農業」とは、こういう姿をさしているのだろう。
しかし、実際のところ、日本の食を支えているのは、大規模農業者ではなく、圧倒的多数の兼業農家である。
用水路からバケツで水を汲み、ヤブ蚊に刺されながら手で一本ずつ草を抜く。
そうでなければいけないとはいわないが、これが日本の「農」の一典型であるということは、若干の誇りを持って断言できる。
ようやく一週間が過ぎてくれた。
関東地方は、入梅とともに好天が戻った。
どういうわけか前線が霧散し、白米もなくなってきたことなので、精米山行。
今日は佐久の里山・天狗山。
里山といっても標高1900メートル近くはあるので、それなりに雰囲気はある。
アズマシャクナゲなど、花もよかったが、なによりも、360度の展望がうれしい。
梅雨入り前に登った赤岳は雨とガスだったが、梅雨入り後にもかかわらず、今日の八ヶ岳はごらんの通り。北岳・間ノ岳、浅間、後立山連峰など、中部の主たる山岳は皆よく見えていた。
帰宅後、畑仕事。
タマネギあとと小麦あとを耕耘。
ジャガイモ(インカ)の一部を収穫。
小さいが味の良いイモができてくれた。
マイコプラズマ肺炎の経過観察のために通院。
せきが止まったので、とりあえず一段落らしい。
畑に着いたのは7時を回っていたのだが、明日梅雨入りと聞けば、小麦を刈ってしまわなければならない。
どうにか刈り終えたのは8時前だったが、これまたひと安心。
朝、トマトの挿し木苗の植えつけ。
樹林帯にて | 美濃戸口付近にて |
美濃戸口付近にて | 美濃戸口付近にて |
いよいよ、抜くより生える速度の方がまさるようになった感じ。
ヤブ蚊の群も雑草の味方をするので、夕方の薄暗い中での草取りは、なかなかつらい。
昨日の山行記を追加。
写真は、山行記の中の花々の続き。
すべてμ720SWで撮影。
抗生物質を飲み続けた結果、せきは小康状態。
美濃戸付近にて | 樹林帯にて |
八ヶ岳(赤岳)への出張から帰宅。
昨日は行者小屋で幕営。
夜半の雨が激しかったが、稜線では雪だったようで、けっこう寒かった。
本日は曇り時々小雨だったが、地蔵尾根から赤岳、文三郎道という周回コースで行者小屋に下り、撤収後美濃戸へ下山した。
尾根の上に雪はほとんどなかったが、樹林帯は残雪。
2899メートルはこの時期さすがに、まだ寒い。
帰秩したのが夕方だったので、帰宅途中に寄り道して農作業。
サツマイモの苗取り、植えつけ、サツマイモ用うね立て、除草。
写真はいずれも、八ヶ岳で見た花。
花にはまだ早い時期な上、雨の中なので、あまりさえない。
出勤前に除草少々。
雨が降ったので、雑草がぐんと伸びたが、土に湿り気を含むと抜きやすい。
できればじっくり除草したいところだが、なかなか時間がとれない。
退勤後、雷雨になったので、通院。
せきが1ヶ月止まらないということで検査したら、マイコプラズマ肺炎と診断された。
ずっとのど飴をなめていたのだが、道理でさっぱり治らないわけだ。
正直言って少し休みたいのだが、今週末も休みなしに仕事。
武野繁泰画の『炭焼物語』(青林堂)を読んだ。
宇江敏勝氏の『炭焼日記』が原作のコミックだ。
山林の中で孤独に営まれる炭焼き労働を見つめた作品である。
ひどく多忙な日々であるだけに、人間とは、こうして生命と身体をすり減らしながら人生を送るものなのかなと、おかしなところにいたく共感してしまった。
新しいニラ苗の植えつけ。
まだ小苗だが、追々こちらのニラに移行するつもり。
夕方、お湿りがあった模様。
雑草が元気になっていたので、少し除草。
定時に仕事が終わらないので、暗くなるまで野良にいても、ちっともはかどらない。
先日の山行記を追加。
写真は、段小屋坂あたりで見たイワナシ。
朝夕ともに畑に灌水。夕方は水汲みも。
芽の出が悪かったオクラ・エンサイは新しい種を買ってまき直したら、順調に発芽した。
やはり古い種や悪い種は使うべきでない。
気温が上がり、カボチャやキュウリが伸び始めた。
その割にナスは不調。
キャベツのアオムシはとりあえずくい止めることができた。
尾瀬ではブナやミズナラの新緑が目にまぶしかった。
写真は、原から見た新緑のブナ原生林。
すばらしい森だ。
しばらくの間、ハードな毎日が続く。
出勤前にゴマに灌水。
退勤後、エンサイ苗の植えつけとサツマ苗取り。
サツマ苗はイモから吹かせるので、たくさん取れる。
今年は80本くらい植えるつもりだが、もう少し増やそうかと思案中。
写真は尾瀬沼湖畔・沼尻で見たショウジョウバカマ。
GWの金北山が今年のショウジョウバカマの見納めかと思っていたが、尾瀬ではこの時期さかんに咲いているのだった。
この間ずっと働きづめだったので、今日は一日遊んだ。
早起きをして、尾瀬へ。
鳩待峠から山の鼻、尾瀬ヶ原・尾瀬沼と歩いて、三平峠から大清水へ下山した。
予報はそれほどよくなかったのだが、よく晴れてくれた。
この時期の尾瀬に出かけたのは初めて。
確かにずいぶん混雑していたが、尾瀬沼周辺をのぞけば竜宮より東側はそれほどでもなかった。
原や沼では、ミズバショウとリュウキンカが満開。
ニッコウキスゲなどはまだ、芽が出たばかりだった。
写真は山の鼻の風景。
終日農作業。
午前中は畑でゴマの種まきと除草。
お昼から夕方まで、田植え。
田植機の調子が今ひとつだったので、事実上ほとんど手植え。
暑い日だったので、たいへん疲れたがこれが終わって一安心。
夕方から畑に戻って、暗くなるまで、サツマイモの苗取りと植えつけ、水汲みと灌水。
秋インゲン予定地の耕耘。
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