お湿りが降るのはありがたいが、やむと雑草が一気に伸びる。
今は時間の許す限り、草を抜かねばならない。
夕方、雨のやみ間に大麦の刈り取り。
麦茶にするしか使い道がないので、少ししか作らなかった。
ようやく葉の巻き始めたキャベツにアオムシ大発生。
2月に種をまいて、家の中で育苗し、ビニール・網を掛けて丹精してきたのに、どうもことごとくパーになりそうだ。
お湿りが降るのはありがたいが、やむと雑草が一気に伸びる。
今は時間の許す限り、草を抜かねばならない。
夕方、雨のやみ間に大麦の刈り取り。
麦茶にするしか使い道がないので、少ししか作らなかった。
ようやく葉の巻き始めたキャベツにアオムシ大発生。
2月に種をまいて、家の中で育苗し、ビニール・網を掛けて丹精してきたのに、どうもことごとくパーになりそうだ。
待望のお湿りだったが、もうやんでしまった。
それでも10ミリほどは降ってくれたし、明日の夕方、もう一雨ありそうなのでそれに期待。
もっとも、大豆の芽が出たので、あとはそれほど照らないでくれれば、とりあえず助かる。
秩父地方は、新茶の季節。
うちではお茶はやっていないのだが、知人から新茶をいただけるのがうれしい。
自宅周辺も小規模に作っている家が多いが、写真のお茶は横瀬町芦ヶ久保のお茶。
梅雨入りが近そうだ。
出勤前に灌水と除草少々。
退勤後、水汲み・灌水。
明日から曇るという予報を信用して、サツマイモの苗取り・植えつけ。
今日はハヤトと安納イモ。
大豆の芽が出始めた。
朝から田んぼの代かき。
といっても、実際には地主さんが機械でほとんどやって下さるので、やったのは代かき後の田んぼの泥均し程度。
来週いよいよ田植えだ。
午後少し身体を休めて、夕方から畑に行って水汲み・灌水。
日本の南岸に押し寄せている梅雨前線をブロックしている高気圧が動けば、雨がちとなりそうな感じ。
しかし、雨になると遊びは台なしになるから、痛し痒しだ。
パソコン3台のウィルスソフトを更新した。
2から3年分のパターンファイル代を払うと、自動車の保険代くらいかかってしまった。
田んぼに水を入れると、いろんな虫が出てくる。
オケラは土の中から出てきてあわてて安全なところに逃げていった。
カエルとヒルは、吾が世を謳歌している。
昨日、たいへんよいお湿りがあったのだが、本日一日の照りですべて蒸発した。
サツマイモ苗もたぶん枯れた。
でも、次の雨が水曜日には期待できそうだから、大豆の芽は出てくれるのではないかと思う。
午後、田んぼの畦刈り。
わずか2週間で草が伸びること。
畑も同様だが、ヤブ蚊がまだ出てこないから、本格的な草むしり苦行には、まだほど遠い。
明日は田植えの準備だ。
朝も夕方も灌水。
ホームセンターで売れ残りのハーブが値下げになってたので、何種類か買って植えつけ。
冬越しさせたサツマイモから、芽が吹いてきた。
当地でサツマイモの冬越しは通常不可能なのだが、暖冬のおかげでそれが可能になった。
とりあえず、シモン1号とハヤトを数本。
明日は待ちに待った雨降りだ。
asahi comによれば、同業者の平均ただ働き時間は2時間らしい。
とすると、おれは平均よりただ働きやや少ない感じ。
出勤前に除草少々。
退勤後、石拾い、石運び、除草、ハーブ予定地の耕耘とうね立て、バジル苗の植えつけ。
チャイブの株分けと植えつけ。
水汲み、灌水。
以上21日。
出勤前にキャベツ苗の植えつけ。
退勤後、水汲み・灌水・石拾い・除草。
ここ数日、ひどく乾いているので、灌水しないと苗が枯れるし、まいた種の芽も出ない。
まとまった雨が降るまで、必死の灌水だが、梅雨も近い。
以上22日。
出勤前に大豆の種まきと灌水。
退勤後に大量の水汲みと灌水。
今のところ、金曜日にまとまった雨が期待できそう。
毎日、必死の灌水だ。
以上23日。
終日、荒川水系渓流保存会の飼育池で作業。
今日は砂利運び、コンクリート練り、コンクリート打ち、モルタル塗りなど。
力仕事なので、まあまあ疲れた。
その後、日没まで畑で農作業。
水汲み・灌水・除草。
ナス枯れあとに買ってきたピーマン苗の植えつけ。
普通の落花生種まき。
帰宅後、トマトの挿し木。
飼育池近くの渓べりで、オウギカズラが咲いていた。
奥秩父や両神の渓で、ラショウモンカズラやヒイラギソウはよく見るが、オウギカズラはあまり見ないような気がする。
インゲンとキュウリのアーチに網かけ。
水汲み・灌水・除草。
モロヘイヤ苗の定植。
オクラ・エンサイの種まき。
家の回りで、ガビチョウが騒々しく鳴いている。
姿を見ると、やはり異国の鳥という感じ。
風邪はなかなか完治しないが、少しずつ快方に向かっている。
退勤後、強風のため崩壊したインゲンのアーチ再建。
ナスの枯れ苗のあとへ間引きナス苗の移植。
自生した自然薯苗の移植など。
仕事の登山をなんとかこなしてきた。
この3日間よく晴れて、けっこうな山日和だった。
本日は三峰神社から霧藻ヶ峰を周回。
太陽寺上部から大血川林道を歩いて三峰に戻った。
林道付近の斜面の崩壊はすさまじく、向沢を壊滅させた元凶を改めて確認した。
写真は三峰神領民家(復元)前に咲くアズマシャクナゲ。
留守していた間に、乾燥のため畑のナス苗数本が枯れ。
本日の業務開始は午前3時だったが、汗を流したのち復命。
退勤後、日没まで田んぼの畦草刈り。
7日からぐずついていた風邪が劇症化。
とても仕事のできる状態ではなかったのだが、お客さんがいるので、舞台だけは務めてきた。
週末なので休めればいいのだが、今日から奥秩父方面で、業務命令による登山をしてこなければならない。
最悪のピークは越えたので、実質明日からの登山までには回復しているかも知れないが、ヘタをするとテントキーパーになってしまうかも。
いずれにしても今回は、縦走登山でなかったので助かった。
10日に苦労して立てたインゲンのヤグラ(アーチ)が強風で崩壊した。
再建のめどは立っていない。
畑のインゲンにヤグラを設置。
早い株は蔓を出しはじめた。
落花生播種。
今回まいたのは黒落花生。
水汲み・灌水。
でも夕方から雨。
定例通院。
自宅に本棚取り付け。
金北山の山行記を追加。
佐渡の最高峰だが、山頂には自衛隊のレーダードームが轟音を立てていて、興ざめ。
航空自衛隊佐渡分屯基地第46警戒隊の施設で、日本海方面の上空を監視しているらしい。
佐渡の山のあまりの美しさに「佐渡を世界遺産に」という声もあるやに聞くが、航空戦の最前線に位置するとあっちゃ、無理だな。
日本海方面は確かに要警戒空域だから、やむなし。
写真は下部登山道で見たイワカガミ。
この山には、濃ピンクのと白色のと2種類のイワカガミが咲いていた。
出勤前にナスとカボチャ(朱姫)の植えつけ。
原因は遊びすぎの反動か、仕事のしすぎかわからないが、一昨日より風邪ひき。
しゃべる商売だから、のどの痛みとせきが止まらないのはきついが、どうしても休めない。
金剛山の山行記を追加。
ここも花のすばらしい山だった。
写真は、放牧地に咲くアマナの大群落。
アオネバ谷からドンデン山の山行記を追加。
写真はアオネバ谷で見たシラネアオイ。
登山口付近から途切れることなく、この花が咲いていた。
写真は、両津市佐渡海上保安署の庭にある「村雨の松」。
樹齢300年弱?のクロマツである。
航行する船の目印になっているほどに、立派な大木だ。
ナス苗の植えつけ。カボチャ(プッチーニ)苗の植えつけ。
夏あずきの種まき。
ジャガイモの芽かき。
ここまでで降雨コールド。
写真は両津市にある羽吉の大グワ。
樹齢1300年。幹まわり5メートル。かつて樹下の面積が2アールあったという。
このように支えを必要としている様子は痛々しいが、さかんに花を咲かせていた。
3日は佐渡に着いたのがお昼だったので、軽くドンデン山。
4日は金剛山からドンデン山までのハードコース。
今日は時間にやや余裕がなかったため、金北山周回コース。
いずれも、早春から初夏にかけて咲く花を一度に見ることができる、いいコースだった。
今日の午後、フェリー待ちの両津港で、湊まつりの鬼太鼓を見ることができた。
小さな山車の上の太鼓に合わせて、バチを持った鬼が舞い、太鼓を叩く。
勇壮で迫力満点の舞いだった。
黒髪の子どもの鬼と白髪の大人の鬼の舞いを見た。
子どもの鬼の舞いもみごとだと感じたが、写真で見ると迫力に欠ける。
やっぱりベテランの舞いは要所要所が決まっているのだろう。
破風山の山行記を追加。
写真は山行記に使ったもの。