午前中は秩父事件関係の原稿書き。
午後はほぼずっと、農作業。
自宅でジフィーポットにモロヘイヤ・エンサイ・キャベツ・バナナマクワの種まき。
畑に行って、キュウリ・ヤーコン・落ち瓜の苗植えつけ。
ヤーコンは埋めて冬を越した株から大量に苗が取れた。
アズキとミニトマト予定地のマルチ賭け。
挿し穂をとるため、ミニトマトの苗を1本買って畑に植えつけ。
水汲み・灌水。
以上で日没。
午前中は秩父事件関係の原稿書き。
午後はほぼずっと、農作業。
自宅でジフィーポットにモロヘイヤ・エンサイ・キャベツ・バナナマクワの種まき。
畑に行って、キュウリ・ヤーコン・落ち瓜の苗植えつけ。
ヤーコンは埋めて冬を越した株から大量に苗が取れた。
アズキとミニトマト予定地のマルチ賭け。
挿し穂をとるため、ミニトマトの苗を1本買って畑に植えつけ。
水汲み・灌水。
以上で日没。
荒川水系渓流保存会の飼育池で終日、池の修理作業。
砂利運び、コンクリ練り、コンクリ打ちなどの手伝い。
池の立地と予算の関係で、すべて手作業なので、おおぜいでやったとはいえ、たいへんな作業だった。
作業はまだ1/3程度しか終わっていないのだが、この次とその次は参加できないので、今日一日働けてよかった。
畑に着いたのは6時を回ってから。
ジャガイモの芽かきと土寄せ(一部のみ)。
モロヘイヤ予定地の耕耘とマルチ張りなどを街灯の明かりを頼りにやってきた。
本日は早朝から破風山へ出張登山。
裏ルートから山靴の道を破風山まで登り、札立峠から天狗山から大前と歩いた。
午前中は暖かく、いい日だったが、午後になって寒気が入り、下山後に雷雨となった。
昨年もこの時期の破風山に登ったが、草花の花だけでなく、ヤマザクラ・ヤマツツジ・ミツバツツジ・アオダモ・ウワミズザクラなどの樹の花に加えて、新緑がすばらしかった。
下山後、日没まで農作業。
水汲み、灌水。
ナス予定地のうね立てとマルチ張り。
インゲン豆に防寒。
実生のカボチャ(品種不明)・キクイモ苗の植えつけ。
ニンジン2番の間引き。
2時間強の超過勤務。
今朝、ニンジン3番とゴーヤの種まきをしたついでに、高温が予想されたので、インゲンに掛けてあるビニールをはずしてから出勤した。
再びビニールを掛けようと畑に寄ったのはもう、8時前。
日中吹いた強風のために、昨日張ったばかりのサツマイモ用マルチが吹っ飛んでいた。
しばらく休みがとれないので、いつ直せばよいのやら。
本日は霧雨の中、山仕事。
服はドロドロになった。
ニリンソウ、ヤマブキソウ、タチツボスミレ、アカネスミレ、アケボノスミレ、ヤマツツジ、ガマズミ、クマイチゴなどの花が盛んに咲いていた。
ヤブレガサは完全に開いており、ゼンマイもおおむね惚けていた。
モミジガサはちょうどいい感じ。
この間ずっと雨模様だったが、主として朝に農作業。
枝豆とごぼう、ほうれん草の種まき。
今日は1時間の休みをもらって、エンサイ予定地、サツマイモ予定地のうね立てとマルチ張り。
雑草が伸びてきたので、除草しなければ。
けっこう重い丸太を担いだので、腰がちょっと微妙。
安納イモ(サツマイモ)は、収穫は少ないがきわめて美味らしいので、楽しみだ。
昨年同様、この苗から吹かせた植えつけ用の苗を植えつける。
昨年植えたハヤトというオレンジ色のイモもそうだったが、あまりホクホクしすぎないサツマイモの方が食べやすくて好みだ。
写真は妙高高原にあるHさんの山荘の回りで咲き乱れていたスミレサイシン。
このところ定期的に間伐をして一帯が明るくなったため、さまざまな花がそこにだけ咲いている。
この週末、新潟県上越地方は悪天の予想だったのだが、晴れとまではいかないまでも、降雨はほとんどなく、上々の天気だった。
土曜日は、近くの小川で釣りと山菜探し、宴会。
今日は山荘周辺のカラマツ・スギの間伐。
仕事のしすぎと睡眠不足で、頭も重く出かけたのだが、ゆっくり眠れたし、とてもすっきりした。
帰秩後、畑で農作業。
水汲み・灌水・ジャガイモに追肥。
帰宅後煙突掃除。
常時1時間強の超過勤務。
などというと、それくらい普通だろとツッコミが入るのが、近年の殺伐たるネット社会ではある。
この間、雨のやみ間に枝豆の種まき。
今朝は、発芽したばかりのポット苗のアスパラ菜を畑に植えつけ。
昨日は、秩父の里山も白く雪化粧したのだが、高い山以外はもう融けてしまった。
『椎の若葉に光あれ』の読書ノートを追加。
昨日の山行記(別ウィンドウで開きます)を追加。
写真は昨日見た穂高連峰。
昨日出かけて本当によかった。
昨年秋(別ウィンドウで開きます)には雨模様で展望皆無の霧訪山だったが、今回は春霞が若干かかってはいたものの、絶景を目にすることができた。
また、自生のオキナグサがちょうど見ごろだったのも、ラッキーだった。
お昼には下山できたので、山形村の鷹の窪自然公園のオキナグサを見に行った。
こちらは自生ではないが、宮下茂さんをはじめとする地元のボランティアの方々が、熱心に整備しておられ、いろいろとお話を伺うことができた。
その後、松本市内で精米して帰途につき、畑に寄って灌水その他、若干の農作業をして帰宅。
今日は朝から荒川水系渓流保存会の飼育池で作業。
一人だったので、稚魚の世話だけしかできなかった。
午後は秩父事件研究顕彰協議会の集まり。
終了後、畑仕事。
まだ双葉だが、ジフィーポットで発芽したアスパラ菜の植えつけ。
灌水と除草。
キクイモとヤーコン予定地のマルチ張り。
ほうれん草4番予定地の耕耘と土ならし。
以上で日が暮れた。
飼育池近くの沢では、バッコヤナギが咲いていた。
帰宅後、アスパラ菜とカボチャ(朱姫)をジフィーポットに播種。
出勤前に畑に寄って、カブ苗の植えつけとインゲンの種まき(トンネル)。
年度初めのため、超多忙状態で、1時間強の超過勤務。
午後、業務命令で秩父市羊山の芝桜の丘に行って来た。
ここに来たのは初めて。
芝桜自体はまだ4から5分咲き程度だが、この写真の通り、見ごたえはある。
羊山のソメイヨシノもちょうど散りはじめで、もっとも美しいところ。
ここにもヒヨドリの群が集まっていた。
当地の桜は今がピーク。
満開の桜にたくさんのヒヨドリがとまって、ギャアギャアわめきながら蜜を吸っている。
退勤後、アスパラ菜予定地にマルチ張り。
「南アルプスの山」に、一昨日の山行記(別ウィンドウで開きます)を追加。
写真は、守屋山から望んだ木曽駒ヶ岳。
帰宅後、煙突掃除。
その後、日没まで農作業。
自宅でアスパラ菜とキュウリとオークリーフをジフィーポットに播種。
畑でオークリーフ苗の植えつけ。
キクイモ・ヤーコン予定地のうね立てとキクイモ植えつけ。
大カブ予定地のうね立てとマルチかけ。
春ほうれん草2番の播種予定地作り。
春ほうれん草1番とニンジン2番が発芽。
屋内で育苗しているまんずなるインゲンも、ゆっくりながら発芽しつつある。
往復2時間程度の軽い山だったが、よく晴れていたので、素晴らしい展望が得られた。
北アルプス・中央アルプスはほぼ全山。
南アルプスは間ノ岳が見えず荒川・聖あたりは少々遠かったが、他はよく見えた。
八ヶ岳・霧ヶ峰・美ヶ原なども全山。
靄がかかってはいたが、浅間山ものぞいていた。
野鳥も多く、シジュウカラ・ホオジロ・アカゲラなどが視認できた。
ハイカーがたくさんいたので、早々に下山。
下山後、時間がありすぎたので、高遠町の守屋神社と八ヶ岳総合博物館を見学。
八ヶ岳総合博物館の常設展示は、見ごたえ十分な上、島崎藤村と木下尚江に関する特別展もやっていた。
写真は、山に咲いていたザゼンソウ。
たいして歩かなかったのだが、昨日の山行記をアップ。
写真は山で見たテングチョウ。
ここ数日の雨が山では雪だったため、奥秩父は白く冠雪していた。
写真は甲武信三山。
右から三宝山、甲武信岳、木賊山。
退勤後、キュウリ・カボチャ類予定地のうね立てとマルチ張り。
昨日、落ち瓜の種をまいたので、植えつけの準備をした。
石間学習交流館から鉄塔巡視路を行き、あとは尾根伝いに北上する。
全コースほぼ植林地という感じで、山歩きとしてはあまり楽しくない。
それでも、時期が時期だけあって、カタクリやアズマイチゲに会うことができた。
カタクリやキクザキイチゲなら、越後で飽きるほど見てきたとはいえ、地元の花もまたよいものだ。
標高が高いせいか、こちらは新潟よりカタクリの開花は遅いようで、つぼみが多かったが、このように美しく咲いているのもたくさんあった。
帰宅後、煙突掃除。