2005年4月アーカイブ

エイザンスミレ

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エイザンスミレ 昨日遊んだので、今日は終日、畑仕事。

 ジフィーポットのトウモロコシ植えつけ。
 ナス、ピーマン、トマト苗の植えつけ。

 サツマイモ苗の植えつけ。
 マルチを張ってツルナ苗(自生したもの)の植えつけ。

 落花生と大豆の種まき。
 除草。
 灌水。

 写真は、昨日見たエイザンスミレ。

真ノ沢大檜

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真ノ沢大檜 早朝から荒川水系渓流保存会の仲間とイワナ釣り。
 といっても、みなさんといっしょに行動したのは、早朝から9時半ごろまで。

 わたしは、柳小屋でみなさんと別れて、真ノ沢の樹木写真を撮りに行きました。

 真ノ沢の千丈の滝上まで日帰りで行ったのは、初めてでした。
 それもありますが、今年初めて12時間を超える行動だったこと、カメラ2台と三脚を含むけっこうな重荷だったことなどで、すっかりバテてしまいました。

 どうにか、木賊沢出合付近の真ノ沢大檜までたどり着き、写真に収めることができました。
 それ以外では、信玄ブナ、巨メグスリノキ、大イヌシデ、大ケヤキ、大ウダイカンバ、大オノオレカンバ、その他シオジやツガ、サワグルミなど、渓の神々のページに載せた巨木たちの写真を撮り直してきました。

 釣りの方は、千丈の滝上でほんの少し毛鉤を振りましたが、反応は全くなし。
 こんなものでしょう。

 渓には、残雪も少々ありましたが、初夏以上の暑さでした。
 樹の花で目立ったのは、ヤマザクラとミツバツツジ。
 真ノ沢のアズマシャクナゲはまだまだです。

 草の花では、柳小屋までではヒトリシズカ、エイザンスミレなどが多く、真ノ沢ではヒメイチゲが咲いていました。

 今日はまず、真ノ沢大檜の写真です。
 上の写真だけではどれほどの大きさか、わかりづらいと思いますが、こちらを見ていただければ、だいたいの大きさがわかると思います。

アピオス

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 先日割った眼鏡のレンズ交換のため、1時間の早退。
 無駄な散財をしてしまいましたが、とりあえず修理ができてよかったという感じ。

 帰りに畑に寄って、アピオス予定地のマルチ張り。
 ジャガイモの芽かきと土寄せ1うね分。
 サツマイモポット苗の植えつけ(苗とり用)。
 これにて日没、終了。

 帰宅後、ジフィーポットにアピオス種芋の植えつけ。サラダ菜の種まき。

 アピオス種イモまだまだあるので、植えるところをもっと作らねば。

山と自由

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 終日浦和に出張。
 登山関係の集まりに用事を言いつかって行ってきました。

 集まりは、典型的な集団登山に関するもので、決まったコースを決まった時間内に歩くのが目的みたいな感じ。
 コースを逸脱しないよう、要所にチェックポイントが置かれており、そこを通過しないとダメなんだそうです。

 これがさらに「発展」したのが、上記に加えて決まった重量の荷物(石とかを入れる)を背負ってスピードを競うという国民体育大会の山岳競技なんでしょう。
 やれやれ。

 沢登りを含め、山歩きの本質は精神の自由を得るところにあると思いますが、こんなことをしていて、若い人々に何を教えることができるのか、疑問に思われます。

あずきの種まき

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 退勤後、ホームセンターへ猫の爪とぎを買いにいって、ヒメカンゾウの鉢とサツマイモのポット苗(パープルスウィートロード)を衝動買いしてしまいました。

 その後畑に行って、あずきの種まき。
 本日はこれにて日没終了。

 お昼の雷雨は、よいお湿りになりました。

 斎藤直樹『フライフィッシング』(中公新書)読了。
 フライの魅力をしつこくなく語った本。
 ちょっとやってみたくなっています。

ズッキーニ植えつけ

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 定時に退勤し、ズッキーニ苗の植えつけ。
 18本播種して本葉が出たのは12本。

 うち6本には防寒のため肥料袋をかぶせる。
 6本は袋がないため、裸で植えつけ。
 全体に網を掛けてウリハムシに備えましたが、寒い日が続くので、ウリハムシの姿はまだ見ていません。
 12本の植えつけでも、順調に育てばしこたま食えます。

 夏あずきの種まきをしようとして準備を始めたら、日没にて時間切れ。

 「渓の花讃歌」に、キクザキイチゲショウジョウバカマを追加。

フキノトウ2

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妙高山とフキノトウ ラッキーなことに、昨日も今日も、妙高はいい天気でした。

 行き帰りの車窓からは、雪解けの始まった飯縄山、黒姫山などの向こうに、真っ白な北アルプスがずらりと並んでいました。

 荒川水系渓流保存会の池作業があったため、山荘を朝早くに辞去して帰秩。

 午前から午後にかけて、池の清掃や稚魚水槽の掃除などを手伝いました。
 武甲山は今日も大にぎわいでした。
 今日は稚魚放流には参加せず、ずっと池におりました。

 その後、近所の種苗店でサツマイモ苗の予約。
 畑に行って、広島菜・ラディッシュの片づけと、サツマイモ予定地のマルチ張り。

 本日は日没により、ここまでで終了。

フキノトウ1

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川べりのフキノトウ 早起きをして、瀬音の森の妙高きのこ植菌オフに行ってきました。

 2月にスノーハイクに行ったときのすごい積雪はずいぶん消えていましたが、林道への自動車の進入は不可能。
 でも、山荘へは少し歩く程度で行くことができました。

 しかし、こちらの春も約10日程度遅れているとのことで、コシアブラやタラノメはまだ硬く、やや残念。
 それでも、田んぼや林道などあらゆるところにフキノトウが出ていて、雪解けを祝っていました。
 近くの里川も雪代が入って轟々たる流れでした。
 写真は、小川の流れとフキノトウ。

 この日は山荘に泊めていただきました。

山仕事2

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モミジガサ
ギボウシ
 先日に引き続き、山仕事。
 やっと一週間が終わりました。

 今週は山仕事が多かったので、身体を使いましたから、ストレスはたまりませんでした。

 退勤後、畑に行って一回り。
 用水路が止まっていたため、灌水ができなかったのと、畑仕事をする元気が残っていなかったため、畑は見ただけ。

 今日の山にも、モミジガサが出ていました。
 当地では沢の近い斜面などに、比較的よく出ています。

 左はモミジガサ。右はギボウシ。
 いずれも今日の山で見たものです。

モミジガサ

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モミジガサ 仕事は超多忙モードに突入。
 数分間ぼうっとしていると、デスクでいつの間にか気を失ってる。(^^;

 でもまだWinの立ち上がらないパソコンがある。
 明日は山仕事だけれど、山から帰ったらこれをなんとかして修理しなければ。

 ぼんやりしていて、めがねを落っことしてしまい、レンズを割ってしまいました。
 すぐに眼鏡屋に行ったけれど、レンズ片方では売れないそうで、ひどい出費。えからん。

 里山では今、食べられる野草がいっぱい出ているそうです。
 フキノトウやヤブレガサが終わって、今はモミジガサやナンテンハギ。

 モミジガサは茎が太くて食べでがあるし、野趣ある香りも心地よい。
 写真は、モミジガサのお浸し。
 身体が洗われて、長生きできそうな香りがいっぱいです。

山林作業

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ニリンソウ 本日の業務は、山仕事。
 若い人たちといっしょに一日、ヒノキ林の斜面を登ったり下ったりしていました。

 春の花が到るところで満開。
 だいたい、こんな花が咲いています。

 これ以外にも、ゼンマイ、ギボウシ、ツリガネニンジン、アケビの芽など、うまそうなものがたくさん出ていました。

 退勤後、イワナ書籍の校正渡し。

 その後畑に行って、ネギ(下仁田)の種まき。
 作業はこれだけで、日没により終了。

 写真は、足元に咲いていた八重咲きのニリンソウ。
 昨年も4月16日に、同じ花を見ています。

焼きシイタケ

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原木シイタケ
焼きシイタケ
 2時間の超過勤務。
 疲れました。

 窪島誠一郎『「無言館」ものがたり』読了。

 庭のシイタケが出はじめました。
 肉厚でなかなかおいしい。

 醤油を少し垂らして、炭火で焼きます。
 歯ごたえがギッチリしていて、味は濃厚。

苗床土作り

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イワナ稚魚 朝から荒川水系渓流保存会の飼育池当番。

 今日は武甲山の山開きなのか、べらぼうな数のハイカーが表参道を登っていきました。
 4月の低山はまさに春真っ盛りという感じ。

 放流を一週間後にひかえたイワナの稚魚は、昨年よりやや成長が遅い気がしますが、ごらんのようにヒレには色がついていてパーマークも一人前に出ています。
 今年は、餌づいてから死ぬものがずいぶん多かったように思います。

 午後は、田んぼをお借りしているお宅に行って、稲の苗床用の土作り。
 土をふるって細かくします。
 種まきはまだしばらく先とのこと。

 その後畑に行って、ビニールトンネルの片づけ。
 サツマイモ予定地のうね作り(約半分)。
 キクイモの植えつけ。
 除草。

 本日は明るい間に帰宅して、カボチャ(バターナッツ)とマクワウリをジフィーポットに播種。

手作りピザ

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手作りピザ 本日は雨予報のため、午前中から畑仕事。

 キャベツの植えつけ。
 短型ジネンジョと春ウコンの植えつけ。
 ツルマメの植えつけ。
 ニラの植え替え。
 トウモロコシの露地まき。
 灌水。

 たいへんにはかどりました。
 夕方前に雨が降り出したため、日没前に終了。
 できれば今夜いっぱいしっかり降って欲しいところ。

 雨がしとしと降って肌寒いので、ストーブを盛大に燃やしてピザ作り。
 生地を焼いてその後ピザを焼きます。
 この季節の屋内ダッジオーブンはさすがに暑くてたいへんでした。

 しかし、おそろしくおいしいのだ。

新ニラ

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 出勤前に畑によってサラダ菜の植えつけ。

 昨日、今日と出勤前にサラダ菜とキャベツの植えつけ。
 夕方の仕事がそう簡単に終わりにできない日が続いていました。

 それでも今日は1時間休ませていただいて、ナス科野菜予定地のうね作りとマルチ張り。
 ヤマノイモ予定地のうね立て。

 ニラが食べられるようになりましたので、初収穫。
 新ニラのいい香りがします。
 とてもおいしいニラを、今年も食べることができました。

 イワナ本の二校ができてきました。

櫻のとき

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櫻のとき 新年度の仕事集中がピークを迎えています。
 そんな中、1時間の休みをとってイワナ本の校正を届けに行きました。

 30分ほどの超過勤務。
 この程度ではとても追いつかないほど仕事がたまっているのですが、3日降り続いた雨がようやくやんだことでもあり、退勤後急いで畑へ。

 畑はいい感じに湿っていました。
 ほとんど時間がないので、サラダ菜とキャベツ予定地のマルチ張り。
 これで日没。
 当地の日没(暗くて回りが見えなくなる状態)は、現在6時40分くらいです。

 当地ではようやく桜(ソメイヨシノ)が満開。
 今年はずいぶん遅い桜でした。

 写真は、埼玉県小川町の酒、「櫻のとき」。
 純米吟醸酒ですが、めりはりのきいた辛口で、きつすぎない吟醸香の、極上の酒でした。

サトイモ植えつけ

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 30分ほど超過勤務をしたため、退勤時にはすでに薄暗くなっていました。
 畑でサトイモの植えつけをやったら日没。

 甲州の山に、「陽春の里山−セーメーバンから金山峠−」を追加。
 読書ノートに『自由民権に輝いた青春』『蚕の村の洋行日記』を追加。

セーメーバン

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ブナの大木ミズナラの大木
 先日薪運びをしたとき以来、腰に違和感があるので、身体をほぐすために山を歩いてきました。

 今回は、山梨県大月市のセーメーバン。
 セーメーバンとは変わった山名ですが、谷有二『山の名前で読み解く日本史 』(青春新書)に、金属採掘と関連する山名だという解がのっています。
 登山口は金山集落ですから、その解は正しいと思われます。

 気温も高く、初夏のような陽気でした。
 本日見た花は、スミレサイシン、ミツバツツジ、シュンラン、ミヤマウグイスカグラ、センボンヤリ、ヤマザクラ、ダンコウバイ、ヤマツツジ、ヨゴレネコノメ、ハシリドコロといったところ。

 春霞のため、富士山はほとんど見えず。
 里山ですので、さほど大きな木には会えませんでしたが、それでもブナとミズナラの大木がありました。
 写真はそのブナとミズナラ。

 帰宅途中に畑へ寄って、トンネルのビニールはずし。
 これによって、明日の雨に期待。

歯を抜いた

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 昨日、歯を抜きました。
 自分としては不本意でしたが、やむなし。
 いかにだめな歯であっても、歯を抜くというのはまことに乱暴なことだと思います。

 そのうち、かみ合わせが狂って身体のどこかに異常をきたすものと思われます。
 そうしたら、チト遠くはなりますが、こちらに出かけてみようと思います。

 歯の麻酔が頭にも効いたのか、昨日は帰宅後猛烈な睡魔に襲われ、そのまま就寝。
 で、いまだに固形物を食べるのが困難な状態。

 本日は午後秩父事件研究顕彰協議会の集まり。

 終了後、畑に行って、灌水。
 キュウリ予定地のうね立て。
 サトイモの植え穴掘り。
 インゲン豆の種まき。
 ニンジンの間引き。

 ここまでで日没のため終了。
 帰宅後、煙突掃除。

 登山用具店に依頼してあったウェーディングシューズのソール張り替えが、ようやくできてきました。
 これで、沢に行く準備も完了。

校正刷り

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 今日は忙しい日でしたが、歯医者に行かなくてはならないので、2時間のお休みをいただきました。
 歯医者さんはとりあえず、すぐに抜けと言われました。

 その後まだ陽があったので、農作業。

 インゲン予定地のマルチ張り。
 灌水。
 キュウリ予定地のうね立て。これをやっていたら日没になったため、続きはまた後日。

 3月末に上がってくる予定だったイワナ保護のための書籍の初校が、一週間遅れで上がってきました。
 これは大きな誤算でして、明日からハードスケジュールになるので、できればもっと早くしてほしかったところ。

 そんなことを言っても仕方がないので、すべてのページをスキャナで読んで画像として保存。
 それをさらにPDFファイルに変換して、執筆分担された方々にメールで送付。
 ここまでやったら、頭がもうろうとしてきましたので、もう寝ます。

 職場の庭のボケやコブシは咲きましたが、サクラはまだ0.5分咲き。
 でも、11日の入学式には間に合うでしょう。

 あいかわらず、家の中はカメムシだらけ。

カメムシに囲まれて

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マラコイデス 終日読書。

 自宅でビニールポットとジフィーポットにキュウリとアスパラガスの種まき。
 ナスやトマトのポット苗の植え替え。

 夕方、畑に行って農作業。

 ささげとエンサイの種まき。
 灌水。
 ニンジン・ゴボウの間引きと除草。
 石拾い。
 ビタミン菜・ラディッシュ、広島菜などの収穫。

 久しぶりに在宅したので、庭を眺めると、プリムラ=マラコイデスがちらほら咲いていました。
 昨年は3月中旬に満開と書いてあるので、今年の春の遅さがわかります。

 本日の最高気温は28.8度。
 初夏の暑さでした。

 家の中で越冬していたカメムシやテントウムシたちが一斉に飛び出したため、終日カメムシ退治に追われました。

マルチ張り

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ビタミン菜 半日の休みをいただいて農作業。

 まずは薪割り。
 何の木だかわからないのですが、とても堅い木があったので、クサビを使いました。
 クサビを使うほどの木だと、かなり疲れます。
 腰に来るとまずいので、ほどほどで終了。

 その後農作業。

 トウモロコシ、ズッキーニ、あずき、ささげの予定地にうねを作って、黒マルチを張りました。
 これだけで約2時間半の労働。
 でもこれだけやっておけば、あとは植えつけるだけになるのです。

 大阪しろ菜を収穫して灌水。
 大阪しろ菜は、とてもやわらかくできています。
 この時期の菜っぱの味は最高です。

 ここまでで日没のため終了。
 その後ホームセンターで里芋の種イモとナス・ピーマン・トマトの苗購入。

薪運び

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 雨がやんだので、農作業でもと思って2時間のお休みをいただきましたが、帰宅したら、ご近所で伐った木をいただけるという話が来ていました。

 そこで、農作業はやめて、玉切った丸太と焚き付けの運搬作業に変更。
 かなりの量なので、さらに短く玉切ってって薪に割るのもかなり大変そう。

 越後の山の山日記に「角田山2」、長野県の山に「独鈷山」を追加。

 「山の花讃歌」に、角田山の花(2)を追加。

 かなり頑張ったので、やや睡眠不足気味。

チャワンタケの仲間 朝から瀬音の森の炭窯作りの手伝い。
 あと天井と屋根を作って火を入れるまでになりました。
 たいへんりっぱな窯です。

 30年使えるとオーナーが豪語するだけあって、窯作りのていねいさ・大変さに驚きます。

 小雨が降ってきましたが、午後は畑で農作業。
 トンネルの除草・間引きと灌水。カブの播種(露地)。

 灌水は簡単な作業ですが、除草・間引きはたいへん根気の要る作業です。
 今日間引いたニンジンなどは、抜かない限りまともなのができないのですが、老眼の進んだ今は、小苗はよく見えないし、腰は痛いしで、とにかく大変です。

 写真は、昨日見かけたチャワンタケの仲間。
 キクザキイチゲの群落そばの倒木に出ていました。

角田山再び

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ケヤキの大木オオミスミソウ


 この10日間、新潟県下越地方の天気予報をブックマークして、毎日見ていました。
 角田山に出かけるチャンスをねらっていたわけ。

 出勤日以外で、晴れマークがついた最初の日が、今日でした。
 それで、ちょっときつかったのですが、また角田山に行ってしまいました。

 本日は、桜尾根コースから登って、湯之腰温泉コースを下山。
 カタクリの開花には一週間ほど早かったようですが、オオミスミソウ、キクザキイチゲ、キクバオウレン、カンアオイ、エンレイソウ、ショウジョウバカマなどの花を見ることができました。
 オオミスミソウの花は、前回より一段とあでやかに咲き乱れていました。

 下山後、柏崎のAさん宅にお邪魔したのち帰宅。事故渋滞のため少し遅くなりました。

 写真は登山道にあったケヤキの大木とオオミスミソウ(ピンク花)。

2023年8月

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