朝から台風一過の青空。
出勤前に紅菜苔の植えつけ。
紅菜苔はここまで。
これからエンドウ豆を植えねば。
このところの雨のおかげで、ホウレンソウがすべて発芽。
この冬はホウレンソウをたくさん食えそう。
夕方は大幅超過勤務のため、畑に寄れず。
ハザは台風を耐えてまだ立っています。
朝から台風一過の青空。
出勤前に紅菜苔の植えつけ。
紅菜苔はここまで。
これからエンドウ豆を植えねば。
このところの雨のおかげで、ホウレンソウがすべて発芽。
この冬はホウレンソウをたくさん食えそう。
夕方は大幅超過勤務のため、畑に寄れず。
ハザは台風を耐えてまだ立っています。
今日は勤務先の体育祭でしたが、小雨の中、若者たちはがんばりました。
高校生の走る姿は、見ててとても美しいものです。
午後からは、激しい雨になっています。
ハザが心配です。
退勤後、畑に行ったときだけ、少し小降りになりましたので、キャベツを収穫。
いいキャベツがとれました。
写真はそのキャベツ。
ハザはまだ立っています。(^^;
本日はいくらか陽も射しましたので、多少乾いたかな。
稲が乾いて軽くなれば、なんとかもつのではないかと思うので、あと数日晴れてほしいのですが、台風の影響により、明後日まで雨模様のようです。
こんどの台風は関東を直撃する可能性が大きいのですが、風でハザが倒れないか、またまた心配。
朝早く家を出て、紅菜苔とスナップエンドウ予定地にマルチ張り。
昨日今日と、超過勤務のため、夕方の農作業はできず。
出勤後、庭に迷子のうり坊が歩いていたらしい。
ムササビはあいかわらず暴れているし、庭にはうり坊が出現するし・・・。
自宅のある埼玉・群馬県境は終日、雨でしたが、標高のやや低いところにある田んぼ周辺は曇りあんばいでしたので、今日も稲を刈ることができました。
昨日かなり激しい雨が降りましたので、ハザが倒れていないか心配でしたが、無事でした。
自動車で走っていると、倒れたハザや、刈る前に総倒れになった田んぼが目につきました。
今までは他人ごとのように見ていましたが、実感を持ってまことに気の毒と思います。
この二日間、けっこう疲れましたが、とにかく一段落したのでほっとしています。
朝、ホウレンソウの第2弾を播種してから田んぼへ。
畦の草を刈り払い機で刈ってから、稲刈り開始。
最初の田んぼは水こそたまっていないものの、かなりぬかっていたため移動困難でしたが、小さな田んぼなので1時間ほどで刈り終え、小休止ののち2枚目の田んぼへ。
2枚目を刈りながら先日伐った木と竹でハザ作り。
強度が不足していた第1号ハザは、少し稲を乗っけたらあえなく転倒。
次からはしっかり作りました。
3枚目の田んぼを途中まで刈ったところで、日没コールド。
とりあえず、2本のハザに網を掛けてきました。
明日も引き続き、稲刈りの予定。
日本の自衛隊がイラクに行った目的は「人道復興支援」だと言われており、現在までのところ、その成果はともかく、目的に明確に反する行為がおこなわれたという報道はない。
だからといって、自衛隊のイラク派兵が正当化されるわけではない。
自衛隊派兵のそもそもの前提である、アメリカによるイラク攻撃の正当性が、完全に崩壊したからだ。(asahi com)
こうなったからには、筋としては、アメリカはイラクから即時に撤退すべきだし、フセイン政権を含めすべての政治勢力によるイラク再建を、アメリカを含め国際的に支援して行くべきということになろう。
もっとも、現実にそれは不可能だが。
日本政府は、イラクの現実を直視した上で、上記の理想に沿う形の国際協力構築のリーダーシップをとるべきだ。
土井敏邦『米軍はイラクで何をしたのか』(岩波ブックレット No.631 ISBN4-00-009331-2 C0336 \480E)は、ファルージャなどにおけるアメリカ軍の所為を、衝撃的な証言や写真をもとに明らかにしている。
外国人を拉致することに対する賛否を、アラブ世界で問うたところ、一時は94%もの支持があったという(asahi com) 無関係の人を人質にとって政治的目的を達しようとする行為を肯定するなど、とうてい理解しがたいことである。
しかし、この薄い冊子を一読すれば、イラクの人々がどのような状況に追いつめられようとしているのか、容易に理解できるだろう。。
日本政府は、アメリカとグルになって、イラクの真実を隠蔽しようとしている。
国民としては、しっかりしたアンテナを建てて、より真実に近い、多くの情報に接する必要がある。
朝、ジフィーポットにスナップエンドウの種まきをしてから、同僚のSさんと峠の向こうへきのこ狩り。
ずっと小雨もようのあいにくの天気でしたが、ウラベニホテイシメジ、ヒラタケ、サクラシメジ、コウタケ、チチタケなどがとれました。
写真はコウタケ。
ただ、どのきのこもいい状態のものは少なく、今年の雑木林のきのこはそろそろ終盤に入っているのかなと思いました。
その後少し昼寝をして、畑へ。
この雨で一気に大きくなった秋キュウリの葉かきと収穫。
この時期からキュウリが食べられるのはありがたい。
オクラ・ナス・ニラなどの収穫。
広島菜の植え替え。
紅菜苔予定地にマルチ張りを終えたところで日没。
前線の南下に伴う雨が、夕方以来降っています。
ここ連日、水汲みに追われていましたが、本日の水汲みはお休み。
畑仕事は、出勤前のホウレンソウ播種のみ。
事情があって、今月末に持久走(1500m)を走らなくてはならなくなりました。
それで、先週以来、にわかトレーニング。
毎日、1600mほどのコースを走っているのですが、ようやく6分半を切るタイムを出すことができました。
年齢的にはこのへんが限界だと思うので、来週までこの調子を維持できれば上々。
出勤前と退勤後に、それぞれ畑に灌水。
今日の最高気温は公称31.9度でしたが、体感温度は35度近かったと思います。
さすがに畑はカラカラになってしまいました。
金曜日が雨予報ですが、期待してよいものやら。
6月にムササビ1頭を捕獲し、東京農大に行ってもらったのですが、ここ数日またも複数のムササビが天井裏を跳ね回るようになりました。
そのうちの1頭がむき出しになっている(吹き抜け状態)梁の上に出没するので、どうも落ち着けません。
猫とバトルになって双方が怪我をしても困るので、どうにかして出ていってほしいのですが、どうすればいいんだか。
自宅裏の山にきのこを見に行ったところ、あまりに傾斜が急でおちおちきのこを見てもいられませんでした。
それでも、コオニイグチやサクラシメジ、チチタケなどを見ることができました。
タマゴタケも出ていましたが、カサの開いた個体ばかりでした。
きのこにとっては、やはり乾燥気味です。
写真はサクラシメジ。
昼寝をしてから、ハザ用に自宅の竹伐り。
その後、長い竹を田んぼまで運びました。
竹が電線に引っかからないか、冷や冷やしながら運転しました。
上を見ながら自動車を走らせたのは初めてでしたが、電線多すぎです。
3日間の休みでしたが、山にも釣りにも行けず。
まぁでも、毎日きのこを見に行けたので、良しとしましょう。
自宅裏の山にきのこを見に行ったところ、あまりに傾斜が急でおちおちきのこを見てもいられませんでした。
それでも、コオニイグチやサクラシメジ、チチタケなどを見ることができました。
タマゴタケも出ていましたが、カサの開いた個体ばかりでした。
きのこにとっては、やはり乾燥気味です。
写真はサクラシメジ。
昼寝をしてから、ハザ用に自宅の竹伐り。
その後、長い竹を田んぼまで運びました。
竹が電線に引っかからないか、冷や冷やしながら運転しました。
上を見ながら自動車を走らせたのは初めてでしたが、電線多すぎです。
3日間の休みでしたが、山にも釣りにも行けず。
まぁでも、毎日きのこを見に行けたので、良しとしましょう。
その後、畑で菜っぱ予定地の耕耘とカブ・正月菜の種まき。
これらは予定外でしたが、場所ができたので、少しでも食べるものを作っておこうという魂胆。
帰宅して少し昼寝ののち、この間伐採した棒を田んぼへ運搬。
稲の葉はまだ黄緑色ですが、穂はもう黄色。
地主さんによればもう稲刈りができる状態だとのこと。
その後また畑に行ってサニーレタスの植えつけと灌水。
写真は、今日の田んぼ。
スズメよけのため、田んぼに糸を張りめぐらしてあるのですが、ジョロウグモも糸を張って農作業を手伝ってくれているようです。
写真はタマゴタケの行進。
その足で、簑山へリョウブの伐採に。
リョウブだけでは足らないので、エゴノキなどもいくらか伐りました。
それでとりあえず、ハザを作る材料はそろいました。
帰宅すると眠くなったので、少し昼寝をして畑へ。
ほんのわずか雨が降りましたが、菜っぱ予定地を耕耘。
菜っぱ準備はあともう少し。
夕方職場に行って、差し入れを兼ねて、炭焼きの勉強の激励。
若者たちは、夜も昼も休まずに3時間交替で、窯を見ています。
今までのところ、順調だと言っていました。
測量の勉強の手伝いで、午後、長尾根へ。
足元にはきのこはほとんど見あたらず、ウラベニホテイシメジ、タマゴタケ、チチタケ、カバイロツルタケなどがちらほら。
先週あたりと比べて、ちょっと乾きすぎです。
いつも勉強ご苦労さんということで、きのこうどんを作って若い人たちにふるまったら、たいへん喜んでくれました。
夕方、炭焼きの勉強をしている若者のところに行っていたので、畑仕事はできず。
出勤前に灌水。
退勤後にタマネギの種まき。
灌水。昨日の耕耘の続き。
去年買った中古の管理機が役に立たないので、今年はずっとマンノウで耕しています。
だから、農作業の進み具合もとてもゆっくり。
今日、1畝うなえたので、ひと雨降ればまた種がまけます。
今井紀明『自己責任』(講談社)読了。
出勤前にキャベツ苗の植えつけ。
キャベツはこれで終了。
退勤後、灌水とニンジンの間引き。
ホウレンソウ等予定地の耕耘(一部のみ)。
退勤後の農作業は、すぐに日が暮れますが、とりあえずやらないわけにはいかないので、今しばらくがんばるのみ。
帰宅後、ホームページの定期更新。
朝ジフィーポットに紅菜苔をもうひと皿ぶん播種。
退勤後、タマネギ予定地の耕耘。灌水。
今年の種まきはあと、タマネギ、スナップエンドウ、ホウレンソウで終了。
もう少しです。
それが終わったら、落ち葉集めの日々が始まります。
退勤後、畑へ直行しましたが、働けたのは実質20分程度。
日暮れが一気に早くなってきました。
土日に遊んでばかりもいられないけれど、きのことの出会いも一期一会なので、多少は無理しても遊ばないとね。
作業内容は、晩生の大根の種まき、サニーレタスの植えつけ。灌水。
出勤前に、ジフィーポットに紅菜苔の種まき。
自宅で種まきをした方が確実だけれど、なかなか数がこなせないのが難点。
写真としてはアケボノアワタケやシロオオハラタケなどが撮れました。
きのこ狩りとしては、ハツタケとヤマドリタケモドキが大量に出ていました。
あとはアカヤマドリ、タマゴタケ、チチタケ、ウラベニホテイシメジがそこそこと言ったところ。
お昼にアカヤマドリのパスタを食べて少し昼寝。
午後はひさびさに山仕事。
山の木を伐りに行きました。
稲を刈ったあと干すハザを作るために、棒が70本必要なのです。
リョウブが手ごろな太さになっているし、コナラを伐るときじゃまになるので、主にリョウブを伐りました。
本日伐ったのは約50本。
あと20本ほど伐らねばなりませんが、本日は夕暮れになったため、時間切れ。
残りはまた来週です。
写真は、ヤマジノホトトギス。
これを見ると、きのこ狩りシーズン到来という感じがします。
また富士山に行きました。
夏の静けさから一転して、人が多く、9時過ぎに着いたのでは入る場所がありませんでした。
今まで歩いていたあたりは、きのこ狩りの大パーティが大声でどなり合いながら、ローラー式に攻めていましたので、3合目から下の広葉樹林と針葉樹林の境界あたりを歩きました。
さすがに思ったよりも貧果で、思わしいきのこにはあまり出会えませんでした。
それでもさすが富士山だけあって、アイシメジやアオロウジを見つけることができましたので、まぁ満足。
駐車スペースで出会ったベテランらしき人のかごには、マツタケやクロカワ、オオツガタケなど、すごいのがいっぱい入っていましたが、わたしなどにはちょっと手が届かないでしょう。
写真は、アイシメジ。
久しぶりに暑い日になりました。
少しお休みをいただいて、農作業をこなしました。
白菜の植えつけ。大根に網掛け。
ニンジンの間引きなど。
ウィルスメールがあまりにひどいので、ホームページのメールアドレスを画像に変えました。
アドレス自体は変えていないので、あまり意味ないかもしれませんが、このままではウィルスでパンクしそう。
本日の仕事はもちろん、ふだん通りでしたが、夕方になって急激に昨日の疲労感が出てきました。
ぐったりという感じ。
退勤後、老眼鏡を受け取りに行き、その後畑を少し見て帰宅。
菜類はずいぶん大きくなっていましたが、網を掛けなかった大根は全滅状態。
やっぱり網だけは掛けるべきだな。
あとは、昨日の釣行記書きと今回の旅でお世話になった方々へのお礼書き。
メールの返事はしばしご容赦下さい。
それにしてもウィルスメール攻撃がすさまじさを増しています。
一日平均30くらい。
メールチェッカーで削除するのがとてもめんどくさい。
写真は、昨日の渓で見たツリバナの実。
本日は朝から、shinyaさんに紹介していただいた道南の渓で釣り。
いつヒグマに遭遇してもおかしくない雰囲気にかなり緊張して釣りました。
渓相秀麗。アメマスも濃く、いつかまた来たいと思いました。
午後まで釣って、その日のうちに帰宅。
写真は下流部のようす。
このあたりは渓の周囲は広大な畑です。
一本立っている木は、トドマツ。
トドマツの渓で釣りができた記念に撮りました。
本日も雨案配で、大助かり。
退勤後、自動車のメンテ。
その後、畑に行って、広島菜に網掛け。
ブログ更新。
明日よりしばらくお出かけのため、生活記の更新を休みます。
出勤前に灌水。
退勤後、灌水と広島菜・日野菜カブの播種。
30分の作業で周囲は真っ暗。
日没は早くも釣瓶落とし。
一方、蚊だけは猛烈に飛んでいるので、たまったものではありませんが、種まきは遅らせられないので、がんばるより他なし。