2010年07月
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奥秩父の事故(2010年07月28日)

ブドウ沢出合下の悪場

 一日かけて、京都へ移動。
 第二京阪道路の開通にともなって、国道1号線のサブ路線ができているのを知らなかったため、いささか時間をロスした。
 明日の朝から、おそらくかなり退屈と思われる講義漬けにならねばならない。

 八ヶ岳を歩いている間に、奥秩父の渓流で、遭難者の救助・収容に向かった救助隊員の皆さんが殉職されるという、やりきれない事故が発生した。
 遭難された方もお気の毒だが、亡くなられた救助隊員の皆さんに対しては、言うべき言葉が見つからない。

 ネットに流れている情報から想像するに、現場は滝川のブドウ沢出合下の悪場と思われる。ここは三段の滝になっているのだが、最も危険なのは一番上の滝下のトラバースである。
 もしここで淵に落ちたら、這い上がることはまず不可能だ。
 連打されたハーケンに古いザイルがセットしてあることが多いのだが、スリップした際に残置ロープが切れたのか、それとも、手を離してしまったのか。あるいは、ハーケンが抜けたのかもしれない。

 遭難には、不運だけでは片づけられない原因があると思う。生き残ったパーティは、それを徹底的に洗い出す義務がある。
 だが今回の事故は、遭難者に責任はないにせよ、遭難がなければそもそも起きなかった。そこが返すがえすも、気の毒だ。
 沢登りも渓流釣りも山登りも、しょせん遊びである。もっとも大切なのは、自己の力量と遡行・登攀行為の困難さをきっちり把握して、自己の力量を超えない範囲で自重することだと思う。

 写真は、2001年にその悪場を遡行したときの自分である。

双子池の夕暮れ(2010年07月27日)

双子池の夕暮れ

 休みをとってあったのだが、仕事があったので、出勤。
 午後は身体休め。

 明日から長期外出の準備をしている。
 仕事上の免許更新のための講習を受けるためだが、会場が京都市内であるため、自宅からは通えない。
 この制度自体に激しい違和感があるのだが、それは言わないでおこう。

 本来やらなければならない大切な仕事を放り出さねばならないのが、腹立たしいが、できるだけ前向きに考えようと思う。
 この生活記を更新できるかどうかは、滞在先のネット環境によるので、今のところ不透明だが、デジカメと何本かの交換レンズは持って行こうと思っている。

 写真は、双子池のテント場から見た夕暮れの雌池。
 入道雲がモクモクと沸きあがったが、雨にはならなかった。
 「ポップアート」で撮影。

夏山と夏空(2010年07月26日)

根石山荘から見上げる夏空

 三日間、八ヶ岳を歩いてきた。

 土曜日に蓼科山麓の竜源橋から入山。
 その日は、大河原峠経由で、双子池で幕営。

 日曜日は、大岳〜北横岳〜五辻〜麦草峠〜高見石〜中山と歩いて黒百合平で幕営。
 今日は、天狗岳〜硫黄岳〜横岳と歩いて、赤岳鉱泉から下山した。

 天気は上々で、昨日と本日は、幕営後の夕方に少々の雷雨があったとはいえ、行動中、雨に遭遇する場面は全くなかった。

マクワウリ(2010年07月23日)

 半日休みをとって、自動車の点検や自分の定期検診などを済ませたのち、農作業。

 このところの日照りと暑さのために、マクワウリとスイカの元気がなくなってきた。
 いずれもようやく、熟し始めたところなので、今しばらく頑張ってもらわねばならない。
 マクワウリをひとつ、試食してみたが、上出来だった。
 とりあえず、潅水して様子をみる。

 二日間、畑を留守にしていたら、キュウリの苗が数本、乾きのために枯れた。
 ここにも潅水。

 明日からまたしばらく、八ヶ岳方面に出かけなければならず、苗の世話が行き届かないおそれがあるので、キャベツ小苗を植えつけ。
 水はたっぷり与えたが、この陽気で夕立がないと、文字通り、焼け石に水だ。
 この苗たちについては、大いに不安である。

 尾瀬に行った際に、GPS・Garmin eTrex Legendが衛星情報を捕捉しないことに気がついた。
 アンテナ回りの故障だが、まる5年、山行度数にして百数十回は使用したと思われるので、修理に出さずに更新するつもり。
 GPSを持つと、読図が疎かになるきらいがあるとはいえ、尾根を歩く限り、いざという時に心強い。
 後日、トラックログを見なおして楽しむこともできるから、GPSはもう手放せない。

アヤメ平(2010年07月22日)

ワタスゲ

 昨年に引き続き、尾瀬・アヤメ平を歩いてきた。

 下界も暑かったようだが、尾瀬の暑さもかなりのものだった。
 とはいえ、標高2000メートル近いアヤメ平には、極上の風が吹いていた。

 アヤメ平では、ワタスゲが盛りを迎えていて、キンコウカが咲き始めたところだった。タテヤマリンドウもよく咲いていた。
 尾瀬ヶ原のニッコウキスゲは、まずまずといったところだった。

大豆の土寄せ(2010年07月19日)

 終日、農作業。

 大除草と、大豆の土寄せ。
 大豆はまぁ、順調であるのだが、7月4日にまいた分は、ほとんど発芽しなかった。
 これはまき時期が悪かったというより、連日の豪雨で土が固まってしまったからではないかと思われる。

 写真の大豆のうねは、手前から早くまいた順になっている。
 早くまけば、株はよく成長するが、必ずしも実入りがいいとは限らない。
 6月22日にまいたあたり(遠くに見えるうね)が、ちょうどよさそうな感じがする。

 今まで、むしった草の置き場がなくなると、畑の隅に積んでおいて、冬に燃やしていたが、それにしても場所がないので、今年は、むしった草を片端から埋めている。
 埋める場所は、次の作付まで時間のある空き地で、初秋に、ダイコンやニンニクを植えるつもりの場所である。
 小山になるほどの雑草をスコップで埋めるのは、それなりに大仕事である。

 マクワウリが色づき、スイカが大きくなってきた。

祭礼(2010年07月18日)

 午前中、畑の草むしりと薪作り。
 さすがに33.5度の猛暑日とあって、汗だくになる。
 若くはないので、水分補給に留意しながらの農作業だ。

 午後から夕方まで、集落の祭礼。いろんな下働きをしていたために、終わったのは6時半頃だった。

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