- 奈良井ダムから坊主岳 - |
【年月日】 | 2023年11月2日 |
【同行者】 | 単独 |
【タイム】 |
駐車スペース(7:38)−坊主岳登山口(7:47)−小坊主(8:39) |
【地形図】 | 宮ノ越 藪原 ルート地図 |
登山口の看板が大きいのですぐにわかったのだが、近くに駐車スペースがない。
少し歩いて、登山口から尾根を登る。
最初から急登だが、先が長いので、ペースをセーブしながゆっくり行く。
あまり疲れずに小坊主の三角点。
この先はずっとスズタケが覆う道になる。
標高1550メートルあたりから傾斜がきつくなる。
雑木の混じったカラマツ林だが、きのこはもう何もなく、花も咲いていない。
当たり前だが、けっこう疲れてきた。
快晴ではあるのだが、うすい靄が多く、遠望はきかなかった。
木でできた祠のわきに、一心行者の供養碑、覚一行者という人の供養碑。これらは新しい。
大休止ののち、来た道を戻った。
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